2017年イタリアの旅~フィレンツェ2日目 

6月30日(金)

フィレンツェ2日目はメインイベントともいえるウフィッツィ美術館訪問の日!

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通称・だるまさんが転んだの間 ←嘘をつけ嘘を

・・・後から見てびっくりなのですが、ウフィッツィ美術館、ほとんど写真を撮っておりませんでした。
うーん、観るのに相当夢中になっていたようで。

ちなみにウフィツィもフィレンツェカード利用OKで、ここは大変に利用にしがいのある入口でした。
入口が3つに分かれておりまして、カードを持っていれば1番の予約の入口から入れるので5分も待たずに入れます。
新たにチケットを購入となると結構な行列に並ばないといけないようでした。
わたくし達はこういうフリーパス系のパスがあれば必ず買うのですが、別に元が取れなくてもこういう風に時間の節約が出来るなら十分その価値があると思う派であります。

ウフィッツィは確かに混んではいるのですけど、それでも日本の展覧会のような混み方ではないので一瞬お目当ての絵の前がスッと空くような瞬間がありますのでそれを見計らって存分に堪能してまいりました!

それにしてもウフィッツィって概観はとってもシックというかジミなんですけど、中とのギャップがすごいわー

ほとんど1日中館にいたので当然食事もその中で済ませたのですが、こちらのカフェ、3階ギャラリーの端っこにありまして、テラスの広がる素敵なカフェでございますの。

そのテラスからはドゥオーモが一望出来るという!!
なんて素敵!!

わたくし達は結局お昼と午後のお茶で2回行っちゃったのですが、そしたら2回目にウエイトレスの女子が「あなた達ここ初めてじゃないわよね?さっきあっちに座っていなかった?私覚えてる」と言って来まして。凄いわね、結構混んでいるのにちゃんと覚えているんだ!!

ちなみにココのカフェはちと注文が分かり辛い感じでして、セルフサービスなのかオーダーを取りに来てくれるのかいまいちよく分からない感じなのですが、飲み物程度でしたらセルフで買ってテーブルに着く感じですかね。食事もする場合は店員さんにテーブルに案内して貰ってそのあとオーダーを取りに来てもらう、って感じなのかな。

それにしてもそんなによく分からない感じのシステムなのに店員さんの采配力、記憶力ってのは凄いもんだ。

ちなみにですね・・・

ここのウエイターさんで・・・


もんのすごぉーーーーい


ムンムンイケメンがおりまして!!


もうアラフォーオバちゃん二人で大興奮!
いやードゥオーモ撮ろうと思ったら彼も入っちゃったんですけどね~(嘘をつけ嘘を!ドゥオーモ撮る振りして彼を撮ったんだろーが!!と言う声は無視しますw)

わたくしの拙い画力では彼の美貌の100分の1も表現出来ないけど・・・
こんな感じの彼でして

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ポロシャツの袖の部分が上腕二頭筋の膨らみでパンパンなのぉ~ッ!!
うおおおお~~わたくしのめっちゃ萌えポイントじゃなか!!

彫刻のような鼻筋といい、スッと伸びた姿勢といい、めっちゃイケメン!めっちゃイケメン!!
おまけに匂い立つようなフェロモンが全身の毛穴からムンムン!!!フンガー
思い出すだけで鼻血が出そうになるわーーー

ちょっとーさっきの女子ったらいいわねーーーッ!あんな彼と一緒に仕事だなんて!!
きいいいいいいい
わたくしだったらもうどんなに熱が出ようと痛風発作になろうと這ってでも出勤しちゃうわーーーっ!!

・・・と大興奮ゆえ、ココで何を食べたのか覚えておりませんの。
多分・・・パニーニとか、そんなようなもの?




午後3時頃を過ぎてからやっとウフィッツィを出まして、その後はテクテク歩いてこちらへ

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カーサ・ブオナローティ
フィレンツエカード利用OK

ミケランジェロは実際は済んでいませんでしたが彼の親戚が住んでいた邸宅美術館です。
こちらには以前上野の西洋美術館に来ていた「階段の聖母」という彼の初期の作品がありますので是非訪れたかったの!

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ミケ様わずか14歳の作品です。
石だというのになんという柔らかさ!薄衣の透明感すら感じる傑作!!

そんな天才ミケ様と

恐れ多くも2ショット 
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えへへ、ミケ様、わたくし、来ちゃった




早くも2日目でわたくし達相当歩いたせいか足がもうパンパンになってしまっていたので、もうこの日は早く帰って寝よう!ってことになっていたのですが・・・なんと帰路を急ぐわたくし達の目の前に、なんということでしょう、まさかの東洋の足つぼマッサージの店が!!

何故フィレンツェで古巣、東洋の足つぼと出会うのか!
(わたくし達は二人ともツボ師w)

びっくりしましたがもうこれは天の、いや、ミケ様からのご褒美だと思って迷い無く店内へ。
するとちょうどタイミングよく空いていたようですぐにマッサージをしてもらうことが出来ました!

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実際わたくし達が始まってすぐに同じく東洋人カポーが来店したのですが、1時間待ちになってしまっておりまして。
実にいいタイミングで見つけたものでございます。ミケ様ありがとう。(もうなんでも)

いあ、これ、かなりのゴットハンドですっかり回復!




その後はまた昨日の市場の2階にある同じお店に行ってこの日はトリュフ風味ガッツリのドレッシングのかかったサラダを頂き、ホテルへ。

相変わらずのことです夜9時には就寝。
翌日に備えました。

2017年イタリアの旅~フィレンツェ初日 

なんとかかんとか真夜中のチェックインを済ませて朝を迎えたわたくし達。

ちなみにホテルはサンタマリアノヴェッラ駅そばのホテルベッラフィレンツェ

ここ、駅に近い上にホテルのまん前にバス停がありましてとっても便利な13番バスに乗れるのですよ。
凄い便利!!
そして家族経営らしいのですが、パパのキャラが最高でしたw

さてさて、初日はひとまず観光案内所に行ってフィレンツェカードを購入。

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駅前にある観光案内所。

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こんな感じで番号札を先にとって表示に自分の番号が表示されるのを待ちます。

番号が出たら窓口に行って「フィレンツェカードが欲しい」と言うのですがなぜかフィレンツェカードの販売所は部屋の外にあり、一旦そちらへ案内されるという・・・なんだかよくわからない販売所でした。

さておき。
まずは72€でフィレンツェカードを購入します。これは72時間、フィレンツェ内のほぼ全部の美術館、博物館を各一回入場することが出来るパスで勿論あのウフィッツィも優先的に入れます。
ちょっと高いんですけど、やっぱりファストパス的なメリットは外せないので購入しました。

それと追加で5€を加えて公共交通もフリーパスになるチケットを購入。
まあこれは無くてもいいのですけど、わたくし達はいちいちお財布を出すのが嫌なタイプなのでこちらも購入。

で、まずはサンタマリアノヴェッラ駅から13番のバスに乗りフィレンツェの街を大きく一周。

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この13番の途中にはミケランジェロ広場がありますのでここで途中下車。
このダヴィデ像はレプリカですがフィレンツェの街並みと青い空に映えるわー

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美しいフィレンツェの街と巨顔のアラフォー。ケリーチャンとはえらい違い。

再び13番に乗り、市内中心部に帰るのですが・・・この途中でちょっとしたことが。

とあるバス停で乗ってきたおじいさんんが黒いわんこを連れていたのですよ。
当然わたくしは「わお」となって「かわいいー」(日本語)と声を上げたのですが、

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わんこ、フツーに乗ってくる

おじいさん、わたくし達の前で足を止めたと思いきやわたくしの方へぬっと手を伸ばしてきて

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え?なに!?と思うまでも無く

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え・・・って

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やだなにこれっ

なぞの金色の紙包みをわたくしの手に・・・ちょ・・・なになに?!とおびえるわたくし達。
バスを降りてから「えーなにこれ、ばっちいものだったらどうしよう、捨てちゃおっか」「でもとりあえず中身見てみたら?」とひと悶着。
意を決してこわごわと紙包みを開いてみると・・・

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なんとまさかの手作り指輪っ!!

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しかもわたくしの指にぴったりサイズ!!
おじーちゃん!!さすがイタリア男っ なんて素敵なのっ 




指輪をはめつつ予約しておいたレストランLINOでランチ。

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ここで食べるのは・・・

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やっぱり早速食が細くなり始めるわたくし・・・スープで満腹。パスタまでいかなかった・・・




午後はジョットの鐘楼に息も絶え絶えに登り、

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死ぬかと思った

フィレンツェカード利用OK
ただし、近くにあるチケットオフィスで一旦当日のチケットと交換する必要アリ


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捨て子養育院に行ってこちらの名画と再会

フィレンツェカード利用OK

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ボッティチェリで、こちら去年に上野の東京都美術館に来ていた絵でして、これと再会するのが今回の希望でしたの。

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ちょっと展示物が怖いんだけどw

そして最後にアカデミア美術館へ行ってこちらと対面

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フィレンツェカード利用OK

麗しの作品、ミケランジェロ作ダビデ像
身長5.17m、体重19tの巨大な彼ですが、それはそれは繊細なオーラに包まれている奇跡の作品でございました。
それにしても周囲で写真を撮る人、多いんだけどみんな写真撮るとすぐに去っちゃうのよねー勿体無いなぁ

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ダビデ像の前のフロアにあるのはミケランジェロの未完の作品たち。
この奇跡の製法、見てよ、本当に石の中から掘り出してるのよ。
ミケ様には石の中の人物が見えていたって訳。
ノミの後も生々しく、ミケ様の呼吸を感じることが出来ました。嗚呼ミケ様・・・





これだけで一杯一杯の初日。
夕食は中央市場の2階にあるフードコートでサクッと済ませました。

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フードコートと言ってもさすが美食の国!どこもレベル高いの!

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わたくし達はトリュフの専門店(Il Tartufo)でトリュフのホワイトソース生パスタ(Tagliolino Crema di Tartufo)15€を。

なにこの無造作なトリュフ感w上に乗ってるのなに?よくわかんないけど、キャビアじゃないよね?

パスタはモチモチだしホワイトソースはこくがあって美味しいし、これからの食事に期待が持てるわー

ということで初日終了。
いやー盛りだくさんな初日だったわー

2017年イタリアの旅~フィレンツェ到着までの遠い遠い道のり 

今年の旅は満を持して美の聖地、イタリアへ行って参りました。
全行程9日間と、今までで最長。そして直前の痛風発作の予兆もあり、健康面ではかなりの不安がありましたが結果から申しますと万全の体調のまま帰国を迎えることが出来ました。案ずるより生むがやすしってとこですかね。
でも不安だったのよーとっても!!

初日6月28日(水)

5月にいきなり破綻していたアリタリア・イタリア航空785便13:15発の便でローマまで。
この行程は非常口前の席でしたのでかなり楽でして、この時点では「あ~今回は体が楽だわ~♪」なんて浮かれていたのですが・・・

さすが悪名高いアリタリア、ローマでやらかしてくれました
ローマのフィウミチーノ空港で国内線でフィレンツェへ移動する時の搭乗ゲートがまさかの3回変更!!
おまけに最後の搭乗ゲートの表示板の故障でフローレンス行きがベローナ行きの表示のままというふざけた展開に。
わたくし達もですが、そのゲートに来て表示を見上げた瞬間もれなく皆様「ベローナ?!」と絶叫し、周囲の客が「大丈大丈夫、これ壊れてるっぽいから、ちゃんとフローレンス行きだから」となだめるという連鎖。

おいおい、紙にテープでもいいから表示のとこにフローレンス行きって書いてくれよ・・・

そして当然出発も遅れに遅れ・・・
疲れ切ってウトウトし、もう着いたかな、と思ったらまだ出発していないと言う・・・

結局フィレンツェに着いたのは夜12時近く。
しかも遠いところに停まったようで、そこからバス移動だったのですが。

ここでは日本人のおっさんがしょうも無いことをやらかしてくれまして。

ツアーの人だったんですけど、どうもお仲間の荷物だと思って他の客のキャリーバッグを持ってきちゃったみたいなんですよ。
おっさん「これIさんのだよねー持ってきておいたよ」

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後から乗り込んできたIさん「・・・え?僕のはこれですけど」

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おっさん何余計なことしてんだよっ

おまけにそのおっさんと周囲のおばさん、「え~じゃあこれ別の人のなの?」「もしかしたら探してんじゃない?」

探しているに決まってるだろッ!!

と、飛行機を振り返ると明らかに焦っている人影が数名前方と後方を行ったりきたり・・・
自分の荷物無くなってたらもしかしなくても探すだろーが、こんな時になにゆっとんねん!!

結局自分のツアーの添乗員の人に「えーこれその辺置いておいてよ」と丸投げ。
添乗員がそれを持って飛行機に戻り、元の持ち主の外国人のおじいさんの手元に戻りました。

このおかげでバスの出発も15分位遅れて・・・
利かない気を利かせたつもりでいたんだろうけど、おっさん、最悪だよあんた。しかもこれ、逆をやられたらあんた絶対超キレるだろ。
なに笑ってごまかしてんだよ

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遅れに遅れていたのでもう周囲はピリピリモードでした。
ホントにああいう「ほら、俺って気が利くだろ」アピが凄いのに思いっきり外す人はいっそ何もしないで居てくれた方が周囲のためなのに、って感じ。

まあそんなこんなでアリタリアの洗礼&おっさんのやらかしの為に到着が深夜12時を回ってしまいました。
ホテルには予め便名と到着時間(11:30PM)は伝えておいたのですがさすがに遅れているので空港から電話。
イタリアの電話のかけ方が分からなくてその辺にいたジローラモさんwに聞いたら腰に手を回しながら教えてくれましたw

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(どこがジローラモじゃ!要は濃ゆくて色気ムンムンだったってことでっ

そこからはタクシーで問題なく移動。
ホテルの人も玄関で待ってくれており、無事にチェックインも済みました。

ホテルで一息ついたのは深夜1時を回った頃!

とにかくこの日はつかれきったので直ぐに就寝。
明日からの観光に備えることに。

イタリアから帰ってきました 

そんな訳で無事に昨日イタリアから帰国しました!

幸いコルヒチンのおかげで痛風発作も起きずに体調面では問題なく過ごせたことに感謝であります。
イタリアのトイレ事情も凄く改善されていて、覚悟していたほどのことは無く、ま、たまに便座のない所もありましたが大体快適に使うことが出来ました。
今回下調べのおかげでゴハンも美味しかったし!

ただとにかくアリタリア航空だけがしょうもなくて・・・

行きの便はローマまで直通、その後国内線でフィレンツェへ移動だったのですけど、国内線の搭乗口が3度も変更されるというアクシデント。幸いわたくし達は割と直前に搭乗口変更を知ったので一度の移動で済んだ(と言っても階が違う搭乗口で焦りました)のですが、変更毎に移動した人はまさに3回移動を余儀なくされたようで疲れきっておりました。

しかも最後の搭乗口のディスプレイが壊れているだとかでフローレンス行きのところベローナ行きの表示のままで・・・!!
「べ、ベローナ???」と絶叫しましたら前にいた外国人のおじさまが「大丈夫、表示が壊れているだけでこれがフローレンス行きだよ」と教えてくれましたが・・・。これ、航空会社の人間がやるべきことよねお客に頼るなよ・・・

おかげで到着が2時間位遅れてしまってフィレンツェに着いたのが真夜中12時。
ホテルに遅くなる旨は予めメールで伝えて承諾していただいていたのですがそれにしても遅すぎなので空港から電話をするというハメに。この時だけは英語の電話を受ける仕事をしていて良かったわーと思ったわ。

ま、とにかくこのアリタリアの件以外はほとんど順調に進みました。

今回は今までで一番深く人と関わりを持った旅でして・・・
本当に楽しかった。

心配だった治安も街なか至る所に軍人と警察官が待機していて、スリがまったくいなくなってしまったとのことでした。
いやー、イタリアの軍人のマッチョぶりには思わずうっとりしてしまったわ。
いいわー職業筋肉、いいわー

旅の話はまたぼちぼち、というか直ぐ書かないとさめちゃうわねw
実は今日から主殿がアメリカへ2週間ほど出張で居ないのです。
時間がたっぷり出来ちゃうから頑張って旅行記アップします。

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ウフィッツイ美術館 「ダルマさんが転んだ」の間

ちなみにこれらのむき出しの彫刻は掃除のオバサンがハタキで掃除をしておりました。
ハタキって・・・

渡伊直前の痛風発作・・・をストップ 

楽しみにしていたイタリア旅行も直前の直前だというのに、

なんということでしょう

痛風発作の前兆が現れてしまったかわいそうなわたくし。

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一般に痛風発作は突然来る、って言われますけどね、あれは最初のことで2回目からはなんというか前兆がわかるようになるんですよ。

すっかり経験者の貫禄w

なんていうか、

・皮膚の正面がピリピリするような

・くすぐったいような

・甘痒いような(この甘ってのがポイント)

・そして軽い熱感


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今度は右膝。

・・・これがねー、一昨日の日曜日の午後に来たんですよ。

もう凄い一気に気分が下がりました。
なんでこんな節制生活を送っている身長166cm48kgのわたくしが痛風で悩まなくちゃいけないの!

憂鬱ながら午後、ひたすらネットで調べておりましたら、通風発作を抑える効果のある薬があるというじゃない!
幸い月曜は担当の先生がいるので病院へ直行しました。

そしたらその薬を処方していただけて即効服用。

そうしましたら本当に嘘のように抑えられました!!すごっ!

その薬というのがコルヒチンという薬です。

これはですね、上記のように「痛風発作の前兆」を感じた時に1秒でも早く飲むことが大事な薬でして、痛みが出てしまってからでは効果はない薬なのだそう。
(痛みが出始めるのは前兆を感じてから数時間~1日、短時間勝負!)

痛風発作というのは激しい炎症ですが、その炎症を起す白血球の働きを抑える働きをするのですね。
白血球が働かなければ激しい炎症は起きない→発作が抑えられる、という訳。

ですので発作が起きてしまってからでは飲むのが遅くて、起きてしまってからでは痛み止めで対処するしかなくなります。
あの痛みはちとちっとやそっとの痛み止めでは抑えられませんのでね。

発作が出そうになったのは本当に悔しいのですけど、これ、数日ずれてイタリアできちゃったら痛み止めで対処するしかなかったのでまさに不幸中の幸いでした。

結局尿酸値も高かったしなー
わたくしはどうしても腎臓が弱いので生活改善でどうこう出来るものじゃないらしいです。
旅行から帰ってきたら尿酸値を下げる薬を飲み始めましょうか、という話になりました。トホホ。

そんじょそこらの僧侶よりも節制した生活をしているというのに・・・なぜこのわたくしが痛風。

ただねー、しっかりと発作は抑えられたようですが、このコルヒチン、副作用で下痢が出てきちゃうのですよ。
もともとお腹痛い族だから今日仕事中お腹が痛くなっても気にしなかったんですけど、ずっとお腹がゴロゴロしているのでこれはおかしい、あ!!やば、これもしや副作用?!と気付いた訳ですが・・・

トイレ事情の良くないイタリアへ行くのに、この副作用はかなり辛いのですけど、それでもあの痛みと天秤にかけたら下痢をとりますわな。

そんな訳でお腹グルグルのままかの地へ向かうことになりそうです。
嗚呼、憧れのミケ様に会うというのにゲーリーnauになるとは・・・

イタリアに向けての準備!!単眼鏡と縮毛矯正 

もう何も手につかない昨今のわたくし。
とにかく割り切ってイタリア旅行への準備に没頭しております。

毎年旅行ではしょうもないものを買い捲って無駄にすることが多いのですけどw
今年も結構無駄になったもの(バッグとか)がありますが~

これは多分無駄にならないでしょう!というものがこちら・・・

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ホントに無駄になりましぇんかぁ~?

アートスコープ!単眼鏡ですね。

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もうこれはミケ様の呼吸を感じる為にねっ!!

これはヨドバシアキバで買ったんだけど、この単眼鏡があるコーナーでアレコレ見ていたら店員さんが「何にお使いですか?」って問うて来たのね。

わたくし、即答で

「システィーナ礼拝堂の天井画を観るんですけどッ(フンッ) 

と言いましたらこちらを薦めてくれましたの。
ちょうどミュシャ展をやっている時で「大きな絵画だそうで、それを観る為に買われる方が多いんですよ」とのこと。

じゃ、それでしょ!ってことで。
大分予算オーバーだったんだけど・・・(ホントは5千円位で買いたかったの)即決!

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ああ、これでミケ様の息遣いも感じることが出来るわ・・・うっとりんこ

もうね、今毎日天井画と最後の審判に関する本を読みまくって予備知識を仕入れているのだけれど、礼拝堂に入ったらもうそういうことは一旦置いておいて、とにかくミケ様の息遣い、500年前のミケ様の存在を感じようと思っておりますの。




そしてもう一つ大事な準備を済ませました!

わたくし、薄毛の上に凄い癖っ毛なのですよね。
旅行中はとにかく段々髪の手入れが雑になってくるのもあいまって毎年毎年ひどい髪の毛の状態で旅することになっておりました。

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乾燥しているヨーロッパだと言うのに、顔にかいた自分の汗の湿度で髪の毛がうねってこんな状態になるという・・・
で、毎年急遽ヘアピンなど買って押さえるのだけど、それだってダサダサの極みで・・・

今年はもう絶対に同じ轍は踏むまい!と決めていたので旅行ひと月前に前髪と癖の出やすい顎下部分にだけ縮毛矯正パーマをかけようときめておりまして、先日かけて参りました!

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嗚呼それにしても前髪すら少な過ぎて、なんと百会の辺りから前髪を作っている悲しさよ・・・

よし!これで髪の毛対策も済んだ!
それにしても旅行期間中もいつも綺麗にしている人ってどうやっているのかしらねぇ・・・

はぁ~~それにしても気持ち的にはもう旅行が終わってしまったかのような気分になりかけているわたくし・・・
あとひと月でこの楽しみが終わってしまうなんて・・・
わたくしの旅行の楽しみって、7割位が準備なのかもしれない(苦笑)

バレなきゃいいよね?ってことで3匹目お迎えしちゃった♪ 

うちのマンション、ペットは2匹までなんだけど・・・いいよね、ばれなきゃいいよね?!ってことで3匹目をお迎えしてしまいました!

それに、規定では犬かネコってことなんだけど、それだってばれなきゃいいよね?ってことで・・・




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なんと羊さんを!!!



・・・飼う訳無いッス(笑)



ええ、ええ、勿論決まりをきちんと守る良い子(婆)のわたくしがそんな規定違反する訳ありませんでしょ~

先週のおサロンで、まーしゃに「羊さんカット」をオーダーしたのですの。

そしたらまー想像以上に羊でw

ビフォー

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「こぐまちゃんでしゅ」

アフター

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「メリーさんでしゅ」

なんということでしょう!!

こぐまのまーしゃから羊のメリーさんに生まれ変わったではありませんか!!

(メリーさんって良く考えると羊の飼い主さんの名前なんだけど、なんか羊っていうとメリーさんって名前がうかんじゃうのわたくしだけ?)

すげーな、キャラまで変わった感じがするぜ

ていうかまーしゃ足細すぎだろ。
こんなでソファから飛び降りたりしないでよ・・・

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もう本当に羊にしか見えない・・・

少なくとも犬には見えなくなったわ。しいて言えばビッグバードとか?

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やーん、でももお本当に可愛くて、体をプルプルすると薄くなったお耳がペチペチ音を立てたりして、もお本当に可愛くて!!
勿論こぐままーしゃも可愛いので、こぐまバージョンは秋冬、羊のメリーバージョンは春夏のキャラにすることにしました。

いやーん、もう本当に新しい子をお迎えしたような気分ですw感動

イタリア旅行の洋服計画出来ました・笑 

もう本当にしょーもない程にイタリア旅行の準備に明け暮れる昨今のわたくし。

もう後ひと月ちょっとだと思うと気もそぞろで何も手につきませんのw
ここしばらくとにかく何もかもがイタリア旅行を中心に回っております。
これ位楽しめるならあの旅費も惜しくないですワン




さてさて。
今度のイタリアの服装計画がやっと完成いたしました。
去年、思いっきり服装計画を見誤った為に常に自分に自信が持てない状態で旅程をこなさなくてはいけなかったわたくし。
これはヨーロッパにおいては非常に不利な心理状態なのよね。

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いや、しかしやっぱりオランダは街の中のお花が見事ね

(とにかくあるもの全部着込んでモコモコになっている上に癖っ毛の髪がうねりまくり最悪の気分。やはり笑顔が卑屈になっているw)

ただでさえ極端に顔が大きいわたくし、顔の小さい西洋人の中ではそれだけでも負い目を感じざるを得ない状況なのだ。せめて鎧くらいしっかり整えて戦に臨みたい。(え?戦?)

ということで本当にしょーもない記事ですがw今年のイタリアの服装計画をアップップ~




初日。成田ローマフィレンツェの大移動日

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もう捨てる直前の黒Tと同じく捨てる直前のチノパン。
捨てる直前だけあってもう十分体に馴染んでいて着易い。
クタクタだけどアイロンで糊を効かせればあと一回位は大丈夫w
黒&ベージュはきちんと見えるのも○

機内の寒さ対策には先日買ったユニクロのウルトラライトダウンで対応!




2日目 フィレンツェ市内観光&ジョットの鐘楼&美術館数箇所

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これまた捨てる直前のダイアンフォンファステンバーグのブラウスにユニクロのクロップドパンツ。
もうクタクタヨレヨレ&色褪せだけど、これまたアイロンをキッチリかければ後一回いけるっしょw
ジョットの鐘楼に登ってパタパタと風を受けた時にたっぷりとした袖がいい感じになりそうなのでチョイス←スィーツ




3日目 美の殿堂 ウフィッツィ美術館で1日

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一番お気に入りのナラ・カミーチェのブラウスと黒パンツでイタリアと美術品への敬意を表してみた(^^
この日はミケ様の絵画、「聖家族」とも対面するので気持ち的に正装の気分よw





4日目 フィレンツエ市内観光とお買い物

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「冷静と情熱のあいだ」で登場した場所を巡りつつお買い物を楽しむ予定!
このシフォンのブラウスは実は凄く涼しくて暑い場所で実に重宝しております。
灼熱のシンガポールでも快適に着られた位!他の色も欲しかったなー。




5日目 フィレンツェからローマへ電車移動&ボルゲーゼ美術館

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ユニクロの黒キャミワンピに白シャツ。
この黒ワンピ、とにかく着易くて便利。確か期間限定価格で1900円とかそれ位だったと思うんだけど、とにかく便利。
ハワイに行った時も水着の上に羽織ったり、便利に使えました。これももう一着買っておけばよかった。

前回予約無しだったにも関わらず入り口のおばちゃんの温情で入れてもらったボルゲーゼ美術館、今回はちゃんと予約済みですw

予約を代行してくれる業者さんがちゃんと居るのね。
申し込んだら直ぐに手配してくれました。手数料1000円ですがお勧めです。
アーモイタリア




6日目  この旅行のハイライト!バチカン美術館&システィーナ礼拝堂

他の日はほとんど何らかの着回しアイテムがあるけど、この日だけは別格!!
この日はこの日だけに用意したおべべでミケ様との対面に挑みますの!!フンガー

もう気分はミケ様出席の合コンに出る気分よ!!!!
(すっごい合コンよね、想像するとw)

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礼拝堂という神聖な場所への入場ゆえ、五分丈の袖、ロングスカートで露出は少なく。
男性好みだったというミケ様の好みを意識して~
ボーダーTシャツでちょっと少年ぽさを演出ぅ~
でもボートネックでほんの少し鎖骨を出してみて女性らしさも忘れずにぃ~

・・・と、とくとくと語りながら写真を撮っていたら主殿もお米姉妹もドン引きしておりました。

放っておいておくれ!!

ま、上下共にユニクロなんだけどねw
ネイビーのボートネックTシャツにシフォンスカート。
いつもいい加減ユニクロから卒業したいといいつつも旅行の時ってユニクロ重宝しちゃうよね。




7日目 コロッセオと市内遺跡&お買い物

ああ、なんだかこうやって書いているだけで旅行が終わってしまったような気分になるわ。

・・・気を取り直して。

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この日はコロッセオを皮切りに市内の遺跡とお買い物を楽しむ日!
暑さに負けず歩き回るぞー!!
5日目のワンピの上にZARAのシャツ。このシャツはなんとなくWMターナーみたいな感じがしてお気に入り。
すっごく薄い素材で涼しい!




最終日。嗚呼、終わってしまった・・・涙 ローマから東京へ・・・

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行きと違って乗継なしの直行便なので気が楽~

マキシワンピでゆったり。
これ今年買ったんだけどすっごく楽でラインが綺麗なの!!
機内は楽も大事だけど、きちんと感も少し欲しいところなので迷い無くこちらをチョイスw




んーなんか全体に青いコーディネートでまとまったわね。
辻仁成派かw

まあこの計画なら去年ほど惨めな気持ちになることも無いはず!

うわーん、でもこうして書いただけでホント、もう旅行が終わっちゃったかのような気持ちになって寂しくなっちゃった!!

もうこれで本当に旅行が終わっちゃったらわたくし、抜け殻になりそうw

初めて岐阜に行って来ました 

GWが終わっちゃいますね(涙)

我が家は旅行ではないのですが法事で岐阜に行って来ました。

岐阜は初めて参りました。
なので思わず東京岐阜羽島でチケットを買ってしまいましたw
岐阜と岐阜羽島があんなに離れているとは・・・

岐阜に行きましたら噂の?黄金の信長像!

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光っている・・・ スゲーな

あとね、以前からずっと訪れてみたかった博物館があるのでそこに行きました!

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内藤記念くすり博物館

ここはエーザイの企業博物館ですね。
ちょっと車じゃないと遠い場所にありまして、一人では(運転下手)行け無そうだなーと思っていたので、主殿とじゃないと行けなかったw

無料の博物館なんですけど、凄く充実していてなかなか面白い博物館。

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あー医学系博物館だったら絶対これあるねw 経絡人形ww
妙jに親しみがある。

そして無料のドリンクもあるんだけど、さすが製薬会社の博物館。

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ウコン茶 笑




その後、各務原こうくう博物館へ~

ところがどっこい改装中だった・・・

ゆえに仮の体育館みたいな仮展示場でサックリ見学。

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宇宙服で顔ハメを楽しむBBA43。




その後まだ少し時間があったのでアクア・トト岐阜という水族館へ~

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滝に打たれるカエルが居たw
妙に哲学者めいているー

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コツメカワウソなんですけど、ありえない位脱力してヘソ天マジ寝。
下にいる2匹のコツメちゃんがハンモックに乗りたいのかちょっかいを出して起こそうとするんだけどマジ起きないのwどんだけww

しかしこのハンモックいいわね、ウチでもいね用につくろうかな。




初めて訪れた場所ですけど目一杯楽しんでまいりました!

ちなみに泊まったのは大垣という所なんですけど、(相変わらず大好きスーパーホテルw)この町は水路が凄く多いのだそうですね。
ここもゆっくり味わいたかったけど、翌日は法事がメインでしたので観光は出来ず。また改めてっていう感じです。




あー長いGWも終わっちゃったぁ~明日から仕事~行きたくない~~

と言う気持ちにまみれておりますが気持ちを入れ替えて次の旅行代金を稼ぎましょう

システィーナ礼拝堂に向けて~ミケ様が好き!! 

以前もちょっと書いたんですが、わたくしはルネサンス3大巨匠の中では一番ラファエロが好きでした。
後の二人はなんとなく「バカ女は我の作品を観るではない」と言ってきそうな感じがしていて、その点ラファエロは「いいんだよ、バカだって君の個性さ」と言ってくれているかのような雰囲気を感じておりましたゆえ。

とはいえ、この夏に行くイタリア、ローマでのハイライトはバチカン美術館。
そしてバチカン美術館のハイライトといえばシスティーナ礼拝堂でございますね。

なので下調べnauとしましては一通りは調べておかねばと、ざっくりとシスティーナ礼拝堂のことを調べ始めたわけでございますの。

そしたら・・・










どハマリw





もう、もうね!!ちょこっとだけのつもりだったのに、礼拝堂が出来るいきさつ、そしてミケ様の製作によるあれこれ、続いて最後の審判に至るまで、どれをとっても超ドラマでさ!!

嵌って嵌ってダンダダン。

もうどうにも止まらない~

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持ち前の執念深さ真面目さで本は勿論映画まで観まくり、

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↑めっちゃよかった!!めっちゃよかった!!ミケ様惚れる!!

過去の「美の巨人たち」の録画分からミケ様のものを穿り出して観たり。

遂には珍しくこんな小難しい本まで手に取り読みふけってしまう始末。

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この本読み進めていったら、ヤマザキマリさんのルネサンス期の画家列伝でミケ様は「ユーモアが無くて真面目なだけの絵」と書いてあったのですけど、全然そんなことないじゃん!!て感じで。
あんなに意地悪くwブラックなユーモアを大真面目に書き込んでいるめっちゃ面白い人じゃないですかー!!

それでもやっぱりこの本難しくて、特に宗教がらみの解釈になるととんとお手上げなので、果てはアートレクチャーの家庭教師にまで来てもらう始末。

どこまでわたくしをだめにするの、ミケ様・・・

最初は一回のつもりで頼んだのですが、もう全然足りなくて、今日、2回目に来てもらったのですが、それでも足りなくて、次、また5月にも来て貰う事になりましたw

ミケランジェロがこのシスティーナ礼拝堂にどのような暗号を隠したのか、そのメッセージを受け取るためのこちら側の基礎知識をレクチャーして頂いておりますの。当時の社会情勢を始め、観るポイントも・・・

最近ではシスティーナ礼拝堂入った瞬間、わたくし、泣いちゃうかもしれないと真面目にビビッております。

あのとんでもない仕事をほぼ一人でやり遂げたと言うだけでも涙ものです。4年、やりたくも無い仕事を黙々とやり続けたということだけでも惚れる。その背中を想像するだけで超萌える。

まー絶対好きになったとしてもふられちゃうだろうけど・・・くすん

1704181.jpg
(ていうかそういう対象としてみるか?!わたくし!)

そしてミケ様にフォーリンラヴしてからというもの、あんなに好きだったラファエロがそーでもなくなってしまったわたくしの女心。
ごめんなさい、サンツィオ、貴方はわたくしの運命の人ではなかったの・・・と図々しいことを思わないでもないのだけど(思うのか!)なんか、以前のように熱い気持ちにはなれませんでねぇ。

人の心ってのは不思議なもんだ。

いやとにかくシスティーナ礼拝堂でミケ様に見られても恥ずかしくないようにもっともっと知識を付けておかないと!!
きっとね、きっとね、あの礼拝堂の天井のほうからたまに下を見ているような気がするの!!
そこで「お、あいつは俺の暗号を読み解いたな」とか「愚か者が、素通りしておるわ」とか思っているんじゃないかと思うのよね!!

ほんの少しでもミケ様が込めた気持ちを読み解けるようにもっともっと調べておきたいわ~

全くもう、このおばちゃんったらまるで恋人に会いに行くかのような気持ちで旅を指折り数えておりますのよw

旅行まであと80日を切りました

※アートレクチャー S女史による個人教授 2時間7,000円(交通費込)
 ご興味ある方は非コメかメールでご連絡下さいまし