ゴヤ展@国立西洋美術館・・・着ている方ね(笑) 

今日は行きたかった「ゴヤ展」に行ってきましたよ。

あの有名な「着衣のマハ」が40年ぶりの来日だそうです。
ちなみに今回は着ている方だけね。
だから主殿は興味無いだろうと(笑)、一人で行くつもりで前売り券を買っていたのですが、それを言いましたら「ナニソレ?!と。

ま、結局二人で今日行ってきました。
お休みの日だったけど意外と混んでいなかったです。

初日は凄い並んだみたいですけどねー。

一応行く前にこちらでゴヤの生涯をチェック

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見開きだけですけどそれぞれの画家の生涯について漫画で表現してあって面白いんです。
ちなみにゴヤはコネコネな出世道を歩んでいったようですなー。

勝手な印象ですけど、私的にゴヤの絵ってなんか妙に色っぽいというか~、艶っぽいというか~、下世話な表現でいうと「エロい」印象なんですよねぇ。

女の人は勿論ですけど、男の人もなんかエロい雰囲気が・・・自画像とかも。

なので「着衣のマハ」に至っては服着ているくせになんともエロいオーラを醸し出している感じがしました。

なにあの「わたしはなーんにもかんがえていませんわよー」的な無邪気を装いつつ、めっちゃ下心ありそうな表情はッ!女の敵になる典型的なタイプかと!

・・・って、まあ男でそんな雰囲気を表せるって、それがすごいんだろうなぁ。

あ、またいつものしょうもない感想になってきた(笑)

あと意外に良かったのが動物の絵で、一番可愛かったのが「猫の喧嘩」という細長い絵。
なんだか日本画を連想するようなスッキリとした絵でとても綺麗でした。
動物の可愛さは万国共通なんだなぁー。




しかし国立西洋美術館の作りって階段が多くていやね。
足の悪い人にはちょっと厳しい感じ。
あんなに広い土地なんだから凝った作りよりは平面で移動できるようなスペース作りにして欲しいもんだわさ。

カップヌードルミュージアム 感動&楽しい&美味しい! 

今日は珍しく横浜へ…。
そしていねは留守番(ごめんよ)。

昨日タラタラとネットニュースをみていて見つけた「カップヌードルミュージアム」なるものに行きたくなり、赴くことにしたのですよ。

なんでも今日正午にオープンだとか。てことはまあその前に腹ごしらえといきますかね・・・。

余り行かない横浜だから、お昼はちょっと有名どころで食したい!ということでこちらへ。

私は季節のオムレツのセット

数多くのオサレブロガーさんが必ずと言っていいほど訪れているモトヤのパンケーキなど・・・

うッ、カフェめしだと思ってなめてかかっていたけど凄い量でした。
お腹一杯!
なんでも今は改装中なのだとか。今迄ペット可だったテラスも店内にするべく工事中なのだそうで、つまりペット同伴は8月の7日で終了してしまったのですって。残念

パンケーキって家で焼くとどうにもペッタンコになっちゃいますよね。
焼くところをみたい!と思ったけど、当然焼き場?は見えないようになっていました(当然か。笑)

実は到着して20分位待ったのですが(15~16人位並んでいた)、その間に主殿がイラッと来る一言をぬかしおりやがりまして
ちと口げんかをしておりました。私がブリブリとかなり不機嫌になって険悪なムードに…。

でもなんかいつの間にかご機嫌でパンケーキを頬張っていたわたくし達でありました。
美味しいものは人を笑顔にするねー。




で、ミュージアム。

のんびりした気分で向ったのですが・・・

コンドル

いやはー、凄い行列ですよ!

駐車場は結構あいていたのですけど…。施設利用者は1時間無料になるとのことでしたが、こりゃ入るまでで一時間はかかるなー。でもここまで来たんだし、と待つ。結局45分位待ったのかな?

入館料は大人一人500円です。

私が一番見たかったのがこれ。

嗚呼、もう感動・・・

安藤百福さんがカップラーメンを作るべくひたすら研究した研究小屋!

屋根にはチュンチュンなスズメ達まで居る凝りよう!!

ブリンか!!

あとね、裏に置いてある植木鉢には卵の殻まで植えこんであって(笑)凄い細かい再現でした。

いや、この中に入ってみているととにかく「凄いなぁ、この中でひたすら試行錯誤を繰り返したんだ・・・」ととにかく感動の波に襲われます。

そして感動し過ぎて写真撮り忘れましたが、百福さんがカップラーメンを何故作ろうと思ったのか、どうやって作って行ったのか、どういう工夫を生み出したのか、それが年表形式でずっと壁に記載されているブースがあるのですけど・・・・

もうね、

これは一字一句読んで欲しい!!

物を作り出すことの素晴らしさと大変さと生み出した工夫を守る大変さが良く分かる。
いや、もう陳腐な言葉で表現しては申し訳ない位、百福さんの苦労の軌跡が伝わってきます!

そして飽食の現代。ともすれば間に合わせや貧しいディナー等の代名詞的に使われる「カップラーメン」にこんなに高尚な気持ちと複雑な工夫がされていたことに申し訳なさすら感じてしまいますよ。

嗚呼、カップラーメン、アンタ、凄い食べ物だよ!

寿司や天麩羅に並ぶ日本の誇るべき食品ではありますまいか!!

ものづくりの素晴らしさを改めて感じる素晴らしいコーナーでありました。
もう涙を流さんばかりのわたくし。




感動の後は…これまたお楽しみなマイヌードルの作成コーナーへ。

こちら、カップにお絵描きをしたうえで自分のお好みの具を選んで自分だけのオリジナルカップめんがつくれるのですよ。料金はカップ1つで300円です。

当然!!

私は勿論 「稲子麺」 (笑)

大好きな具だけ!!夢みたい!

具は夢のトッピングですよー。4種類まで選べます。
カニ・エビ・卵・ヒヨコちゃんナルト(一番人気ですって)を選択。

すごーい!!うれしいなー!!自分の好きな具だけなんて!!

カップに麺を詰める作業、トッピング、蓋付け、ラッピングを機械で済ますと

どの工程もびっくり!

受取口から受け取れます。
このカップを更に・・・

このバッグが良いのよ、また

こーんな風に空気を詰められるビニールバッグに入れて・・・

すごいね、工夫が

こんな風にして持ち帰り。
ミュージアム帰りの人は皆こんな風なビニールバッグをぶらぶらさせていました(笑)

これだけで十分楽しかったのですが・・・

欲張ってもう一つのお楽しみへ・・・

4階だったかな?世界の麺を楽しめるコーナーがあって、ハーフサイズの麺がどれも300円で頂けます。

まだ食うか!!

ハーフサイズと言っても結構な量ですよ。
私はミーゴレン、主殿はマレーシアのラクサを食べてみました。

ナシゴレンって聞いたことあるけど…、ミーが麺っていう意味らしいですね。
じゃあナシってゴハンってこと?

ラクサはちょっと辛めのスープでカレー風味でした。

他に冷麺とかパスタ、色々ありますがどれも300円。
気軽に試せて良いですよね。




いやもう本当にすごく楽しくて勉強になって刺激になって、しかも美味しいミュージアムでした。

ここ、是非一回入ってみて下さい!
そして百福さんの軌跡を読んで下さい~!!

ものづくりって素晴らしい!! 工夫って無限大なんだわ!!
嗚呼、なんかすごく力を貰った気がします!!

「どうぶつ家族」岩合光昭写真展@銀座三越 

今日は病院帰りに銀座の三越によった。

銀座三越増床一周年記念のイベントで、動物写真家の岩合光昭さんの写真展をやっているのだ。

なんでもサイン会もあるらしい。
時間的に間に合わないかもしれないけど、まあトライ!といってみた。

そしたらさ。

やっぱり、ね。

外しの「おnau」(笑)

到着するなり「サイン会の整理券、只今お買上の二名様で終了いたしましたー」とのアナウンス。

・・・期待通りの展開だぜ。

まあでも岩合さん本人の姿を見ることも出来たし、控えめなわたくし的には満足よ。

控えめといいつつ、会場の壁に貼っていただけるという自作の動物写真(つまりいねだ)はしっかり持っていって託したけどな(笑)

もし12日までに行かれる方がいらしたら是非チェックしてくださ~い♪

さて、本題の写真展はどれも本当に 素晴らしく。
いながらにして世界旅行を楽しめる感覚でした。

それにしても可愛い動物を見るとなんでもかんでも「あら、いねに似ている」と思う私は目病なのかしら・・・?

アザラシなんか、特にね(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

写真展なんてちょっと久しぶりなのでもう少し優雅な気分に浸りたくなってしまったので、お昼はそのまま二階のラデュレでおランチすることにしちゃいました。

しかし12時台だというのにすいていたなぁ。

一時の狂想曲は何だったのだ?!
まあその分ゆっくり出来るからいいんだけど。

なんとランチメニューの設定まで出来ていたし。

前、確か無かったよね?
だからまともに昼を食すと3000円位になっちゃったりして。

ちなみにランチメニューは2100円。
まあ安くはないけど、紅茶も選べるし、あの場所、空間を考えたら良心的かな。

紅茶は最近すっかりはまっている?「ベルばら」にちなみ、ナントカントカ・アントワネットにしました。

(紅茶の名前は横文字ばかりで好かぬ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて。

昨夜も外食だったし、今日もそとらんち。

こりゃしっかり絞らないとね。

というわけで、じむ、がんばってきましょー!

各種展覧会など・・・浅田姉妹の写真展「ほっそーい!!」 

今日は冷たい雨の中、コレド日本橋に行って参りました。

目的はコチラ→ 「浅田舞・真央写真展」

初日は二人が来ていたそうです~!!見たかった~!!
去年からフィギュアスケートを見るようになったのですけど、やっぱり真央ちゃんの演技って凄い綺麗だなーと大好きなんですよね。
なんか真央ちゃんの滑る姿を見ていると昔懐かしいオルゴール人形を思い出します。

お姉さんの舞さんはもう凄い美少女だし。
全く羨ましい姉妹だわあ・・・

で、写真展ですが、思ったよりスペースは狭かったです。
フツーに歩くフロアに写真パネルが並んでいる感じで。

感動したのは二人の衣装とスケート靴!!
2007年の世界選手権フリー演技(チャルダッシュ「Tchaikovskiana」?)の時に着ていた紅い衣装が飾ってありました!!→you tube動画
すっごく細くて小さい!!
おわーーー凄い華奢なんだーーーー!!!

それで本当に細かい所まで綺麗なラインストーンが細工されていて本当に綺麗・・・
うーん、これは「フィギュア衣装は高い」といわれて納得しちゃいます。
間近で見たらもっとぺらい(失礼な)ものかと思っていたのですけど。

あとちょっと意外だったのが、画面で観ると肌色に見える部分。
もっとババシャツちっくな素材なのかと思いきや、網っぽい素材なんですね。
まあババシャツみたいに厚い生地だと空気抵抗とかが出ちゃうのかな。

全部こういう素材なのかしら?だとしたら安藤美姫さんの衣装なんてちょっとヒヤヒヤで見ていられない気も・・・(汗)
ま、ちゃんと考えられているのでしょうけど。

いやーしかし写真よりもこういう展示物って感激します。
写真って結構ネットでも見られますからねぇ。

良いものを見せていただきました♪




会場ではアンケートがありまして、それに答えた中から抽選で10名にOLYMPUS μ-830 の限定色が当るとのことで主殿と二人で(ちゃっかり)応募してきました♪




いつもはポイントにこだわって決まった百貨店でしか買い物をしたがらない私なのですけど、なんとコレドのショップはほとんどが半額!
主殿と鼻息荒く買い物をしてしまいました。

最近我が家では服を買う時は相手に選んで貰うようにしています。
「自分では絶対に選ばない!!」というようなものを買うことになるのですけど。
でもこれがまた意外に良い方法で。

やっぱり自分で選ぶといつもと同じようなものを選んでしまって・・・。
でも相手に選んで貰うと「自分では似合うと思わないけど傍目からみれば結構似合う」ものを選んで貰えるので。

今日もお互い「えー、こんなの派手じゃない?」と思うものを選んだのですが、まあそれなりに着てみたら『意外にいいね、これ』という感じのものを買うことが出来ました。

今年は少しイメチェン出来るかしらん・・・・?

各種展覧会・美術館見物など・・・フィラデルフィア美術館展 

昨日の話になりますが、上野の東京都美術館で開催されている「フィラデルフィア美術館展」に行ってきました。

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美術館久しぶりです。

平日だけど結構混んでいました。
でも別の所でやっている大徳川展等は入館まで待ち時間45分と言っていましたからまだまだ空いている方なのかも。

美術館は1人で行く方が気が楽ですよねー。
私は好みの絵じゃないものはスルーして好きな絵の前でジトーっとみるのが好きなので、一緒の人に悪いし。

今回ジトーッと見たのはルノワールとマグリット、デュシャン(便器の人ですね←なんという説明)、マグリット・・・

あとテレビ(確か「美の巨人たち」だったかな)で解説をしていたジョージア・オキーフと言う人の「ピンク地の上の2本のカラ・リリー」という絵。

いやいや、周囲とは雰囲気が全く異なる絵でとても綺麗でした。
何でも性的なニュアンスを強調された作品だそうですけど、私はただとにかく「ほえーーきれいな花だわ」と言う感想しかなかったですねぇ。

ま、私の感性は単純だからな。

あとやっぱり良かったなーと思うのはルノワールが女の子を描いた絵。
あのほっぺの赤い感じがやっぱり独特ですよねぇ。肌の下の血を感じると言うか、皮膚の薄さを感じると言うか・・・(どんな感想だ)
こういう人がメイクアップアーティストになったらチークなんか上手いだろうなー。

ああ、そういうえば途中のビデオを流している場所でなんとSスタローンの「ロッキー」を上映していました。あれもフィラデルフィアが舞台だったんですね。
実は「ロッキー」好き(←辛くて仕方ない時とかどん底の時必ず観る)なんですけど、全然意識してなかった。

会場ではフィラデルフィアの名物のホットサンド「チーズステーキサンド」500円を販売していました。

トロトロの玉葱と牛肉の細切れ、それにチーズを鉄板でトロトロに温めてからバゲットに挟んだものです。
食べてみた感想はいかにもアメリカ的。
ちょっと野菜が欲しくなるかも。

なんですかねぇ、日本で言うと牛丼の感覚に近いんじゃないでしょうかね。

たまにはこうして好きな絵を観る(←一応美術部出身なのですよ)のも良いものですねぇ。

そうそう、新春に東京国立博物館で「宮廷のみやび」と言う展覧会があるそうです。
なんとかの藤原道長の直筆の手紙「御堂関白記」も展示されるとか!!
これはこれは・・・観に行かないと。

あ、nau、実は平安時代好きで装束ファンなんです。

映画もそうなんですけど、一度行き始めると本編前のCMで「あ、これも観たい」となって連続するように、美術館巡りもこのままちょっと続くか知らん?

芸術の秋ですからねー・・・