「ルーヴル美術館の楽しみ方」  

さて。フランス関連の本である。

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今回はルーヴル美術館をしっかり堪能したい!というのが旅行の一つのテーマでもあるのでルーブル本を読みまくっております。

しかしあれですな、ルーブルにある絵ってのは「読むもの」って感じですな。
描かれている人、ものからなにを意味するのかを読み解いていかないと理解出来ない。
また逆に、その時代背景、宗教的な意味合い、流行、思想なんかを把握していないと全く楽しめない。

逆にオルセーにある絵ってのはそれこそ「感性」で「見るもの」「感じるもの」って感じですかねぇ。

そうなると感性に乏しいわたくしのような無粋な人間が楽しめるのってルーブルの絵の方かな、なんて気がしてきます。予備知識を叩き込んでおけばある程度は理解出来るということで。

うむむ、美術館とはなんと高尚でハイレベルな空間であろうか!!




・・・と、わたくしのようなバカではルーヴルなど楽しめそうにないかも・・・と早くも怖じ気づき始めたのですが、もっと気軽な視点でルーヴルを楽しめる方法を伝授してくれる本があり、ここ数日そればっかり読んでおります。

ソレがこちら



赤瀬川氏の独自の視点によるテーマで絵や建物をみていく・・・という内容。

床とか天井画とか、嗚呼!そんな視点があったのね!それだったらわたくしでも楽しめそう!という分かりやすいテーマを提案してくれています。

あとはこんなテーマとか・・・

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色んな絵の「血汁ブシャー:;:.,*+ 」 

ちなみにわたくしはグッズを買う程ではないがふなっしーが好きだ。
あの不気味で素早い動きとそこはかとなく漂う下品な感じがたまらない。
そして頑なに船橋市に公認を拒否られている悲劇性も非常にそそるものがある。


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有名ではないけどちょっと変わった彫刻達とか。

こんな風に見られたら高尚なルーヴルももう少し身近なものとして感じることが出来るやもしれぬ。




ちなみに現在出版されているクレアトラベルでもルーヴル美術館の見方が特集されていたので当然チェックしたのですが・・・



なんというか、とても視点が高尚で真面目な感じで、赤瀬川氏の斬新かつ素敵な視点でみる魅力に取り憑かれた今の私とは少々かけ離れた感が否めなかった。

あとね、すっごいセレブな感じだったの。
なので買うのは諦めました。

んで、替わりに買ったのがこれ


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価格:950円(税込、送料込)



一体何冊買えば気が済むんだわたくし。

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