ラファエロ展@上野西洋美術館 

本当は昨日行くはずだったのですけど、今日に・・・(^^;

上野の西洋美術館で行われているラファエロ展に行ってきました。

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実は明日の「美の巨人たち」でこのラファエロ展に出品されている「大公の聖母」が取り上げられるのですよー。

元々結構混んでいる展覧会なのですが、あれで取り上げられたらもう・・・ね。

なのでどうしても今日行きたかったので張り切って午前中から行ってきました!

最近、中野京子さんの本に凝りまくっているわたくし・・・


レビューも高評価です

中野京子さん曰く「美術を楽しむのにいつからか『頭で考えるものではなく心で感じるもの』という風潮になってきているけれど、絵画はその背景や意味を知って見ると一層面白いものだ」そうで・・・。

そうですよねぇ、だってそんな、心で感じられるほどピュアで繊細な精神の持ち主なんてそういるはずないですもん

わたくしもバカなもんで、そういう風潮に流されて絵画をみる時に一生懸命何かを「感じよう」と必死になっていましたが、そもそも何かを感じようと考える時点で頭で考えているわな。

まあそんな訳で・・・今日は初めて音声ガイドなるものを借りて観覧して参りました。

いやー、借りて良かったです。
やっぱり少しでも解説があるとみるポイントとか意味が分かるので面白さが違いますわー。
これ、本当はやっぱり「美の巨人たち」の解説をみてからもう一度見たいんですけどねぇ・・・
それは叶わないだろうなぁ・・・

しかしまあ37歳で夭折した天才を比較すること自体がもう間違いなのは十分分かっていますけどね・・・

こういう天才の作品を目の前にすると自分の存在の無駄さ加減をいつも以上に痛感してもう死にたくなります orz

アレクサンダー大王(享年32歳)とかさ、ロートレック伯爵とかさ(享年36歳)、まあずずっと最近だけどマイコー(享年50歳)とかスティーブ・ジョブス(享年56歳)とか。早く死に過ぎですわー・・・

こんな自分のでよければ献血ならぬ献余命したい位。(まあきっとわたくしの余命じゃ彼らが永らえたとしてもそれ以前の偉業が続くとは思えんが・涙)

・・・とまあしょうもない自己嫌悪なんかも感じつつもふくよかな名画に囲まれて幸せな午前中を過ごして参りました。
午前中でも結構混んでいましたよ。
人気の絵の前では5分位待つ感じでしたけど。

あ~明日のテレビが楽しみだわ~!!!

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