「推理作家ポー最後の5日間」 

今日は久しぶりに映画に行ってきました。

観てきたのは「推理作家ポー最後の5日間」であります。

ちなみにわたくしが飼っていた実家の亡き愛犬・ポーの名前の由来は彼から

0909205.jpg
(在りし日のポーといね。2人ともいい笑顔!!)

・・・といいたいところですが、それは違いまして(笑) ま、ポーはレデーだし。

単に我が家に来たばかりのパピーの頃のポーがミルクをあげても抱っこしてもただひたすらポーっとしていたから付けた名前でした。 (ホントはジンジャーって言う名前にしたかったんですけど、そんなピりりとした名前が似合うような子じゃなかった

さておき。

わたくし、小学生のころから江戸川乱歩の大ファンだったし、愛犬の名前はポーだったし、ということでよく分からない繋がりですがこの映画、物凄く楽しみにしておりました!

小学生の頃に読んで「オラウータンかよ!!」と物凄いショックを受けた「モルグ街の殺人」が劇中劇というか、映画の中で起きる事件として表現されるということでそれもどんな風に表現されるのか興味深々で・・・

だったんだけど・・・。

うーん、なんか、いまいちというか。

ポーの作品を読んでいて、しかも映画のサイトでストーリーをチェックしていたわたくしはストーリーが分かったのですが、作品を一つも読んでいなく、せいぜいコナン程度の知識しかないw主殿は全く話が読めなかったようです。

「モルグ街の殺人」に模した最初の事件は結構簡単に終わっちゃいました。
オラウータンのオの字もでてこなくてちょっと残念感がプンプン・・・
暗号に是非入れて欲しかったわ・・・

各事件の起き方とか対応は淡泊な感じですけど、反して表現というか、映像は結構グロくてコッテリ。

余りナマモノが得意でない方にはお勧めできないかも。

まあわたくしはどちらかというとブラックスワンの方が観ていて手が痛かったけどね。その辺は人によりけり。

全体にちょっと奥行きが浅い感じで終わりました。

でもわたくし的には是非この映画を観に行かれることをお薦めしたい。

いや、なんといってもこの映画で一番秀逸なのは本編の雰囲気とエンドロールが涙が出るほど雰囲気が違うことではありますまいか!!

馬車が行き交う少し中世の雰囲気が漂うような本編が終わった瞬間に映像は21世紀だか22世紀に一気に進化します。

思わず「トランスフォーマーかよ!!」と突っ込みたくなりました。

なんだなんだあの急展開は!!
映画本編よりも急だったぜ!!

あれももしかしたら実は謎かけを狙っているのかしら?いやそんなこたないか・・・
多分映画の制作スタッフ達って仲悪かったんだろうな・・・なんていう想像をかきたてる最後の演出を残して映画は終わったのでありました。

それにしてもちょっとびっくりしたんだけど、刑事役のルーク・エヴァンスって6歳も年下(1979年生)なのね・・・かなりびっくりでござんす。

ちなみに役柄上ですけど、わたくし、かなりタイプだわ~なんて思っていたのですが、ゲイだそうです・・・嗚呼残念。 (って何が!!)




次に観たい映画は阿部ちゃんの映画ですかねうち、2人とも阿部ちゃんファンなんです!

そうそう、あと今スタローンとシュワちゃんとブルース・ウィリスが出ている映画がありますよねー。この3人がまとめてでちゃうって・・・やはり年をとってそれぞれの毒・・・否、個性が少し落ち着いてきたんでしょーか。

ありえないもん、若い頃のこの3人の強烈さだったら。
二時間、ハチ切れちゃうでしょ。

しかしあれですよね、もうこういうタイプのアクションスターって現れないんじゃないでしょうかねぇ・・・
(いやまあでも別にこの3人のファンって訳じゃないけどね)
今ってCGで表しちゃうことが多いから実際の肉体でぶつかり合うようなアクションシーンを演じる役者さんって余り思い当たらないのよねぇ・・・。

嗚呼、もう既に70年代~80年代後半位の映画って「旧き良き時代の・・・」ってなっちゃうんでしょうかねー。
でもあの時代の映画をドキドキワクワクしながら観られたことって幸せだったわー。

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://naushomewan.blog71.fc2.com/tb.php/880-29dc8a24