別れの言葉 

という訳で主殿は只今出張中でございます。
いやはや、主殿を見送ったその夜にわたくし、とんでもない悲劇に見舞われましたわよ。

いつもの急性胃腸炎じゃなかっただけいいのかもしれないけど・・・これもきつかったわ。
なんか、尻からかかとにかけて、急にビリビリとしびれるような痛みに襲われまして。

もう痛くて痛くて寝ていられないのですよ。多分多少はウトウト眠ったのでしょうけど、すぐに痛みで目覚める・・・日曜の昼、1時頃にもう最高潮に痛くなってのたうちまわりつつさすがにこれは救急車を呼んだ方がよかんべか、いやしかし昨今、救急車を無駄に呼んでいる迷惑千万な輩が多いというではないか、わたくしの症状で呼んでしまって大したことなかったとしたら東京消防庁の方達に御迷惑を掛けた上に呆れられてしまう、それは(やっとなった憧れの)都民としてはいたたまれない!!・・・と、 「救急車を呼ぶ前に」相談できるという#7119に電話をかけて相談をしてみましたの。嗚呼、辛い時にもなんと配慮のあるわたくしなのだろう。 …誰も言ってくれないので自分で言ってみるちょっと寂しい人

そうしましたら・・・休日診療のクリニックを紹介され、そこに行けと。

ウンウン唸りながらタクシーで行って参りましたがなんと専門医が居ないということで湿布のみの処方で終わりました・・・。
つーか後から考えたらいつも行っている大学病院の救急に行けば良かったんですけど。
もう痛みで頭が回らなかったわさ。

帰宅後も痛みから逃れるためにローリングストーンズならぬローリングなうりん状態で部屋中ゴロンゴロン転がり続けていたのですが・・・

日曜の夜9時位~段々楽になってきて。
おお、これならいねを抱っこ出来るわい、といねを呼び寄せギューっと抱きしめているうちにウトウトしたらしく・・・目覚めたら朝でした!!

なんと痛みは消えておりまして。
ちゃんと眠れたのです!!うおー!いね、癒し効果か!!

たまたま月曜にいつもの診療があったものですから先生に相談したのですが「もう痛くないんじゃちょっとしらべようがないかも」と言われまして結局そのままとなりにけり。

しかしびっくりしたのですけど先生も「救急車を呼ぶ前に」の#7119、御存じなかったのですよ!!
「えーそんな番号あるんですか?!(看護師さん達に)知ってる?知ってる?」と。

先生~、救急の先生たちの為にもちゃんと患者さん達に啓蒙してくださいよ~




前ふりが長くなりましたが。

とにかく主殿が土曜日に出張に行ってしまいましたとさ。
いつも通りバス停までお見送りに行ったのですが、まあもう出張と言ってもアメリカだと何となくフツーに「いってらっさい」って感じで特に感傷的になることも無く・・・随分前にインドへ出張に行ってからというものアメリカだとなんか全然フツーと言うか・・・インドに行った時はもう今生の別れ状態で成田まで見送りに行ったもんです。何しろ会社で初めて行く為に全く向こうの状況が分からなかったし、何しろお腹痛い族の主殿でしたので。 (ちなみに当然腹を壊したらしい)

「じゃあ気を付けてねー」と言う感じで見送りをしたのですが、突然主殿が改まって「あ、あのさ」とわたくしに語りかけてきたのですよ。ええ、もうそりゃ真剣なマナザシで。

頭頂が薄い
                  注・タコさんウインナーではありません

あらあら、主殿ったら急にイトシイツマに何か感動的な言葉でも言うつもりかしら?やあねぇ、改まって。

と思ったのですが、主殿の口から出た言葉は

嗚呼、薄いさ、文句あっか!!

「月曜さ、ジャンプ買っといて」


この言葉を残し上機嫌でバスに乗り込んでいきましたとさ。

ジャンプ・・・ジャンプかよ

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