「面白いほどよくわかる マキャヴェリの君主論」 

「ホントに分かるのかよ?!」という挑戦的な気持ちで病院の待ち時間に読みました(笑)

感想・・・ホントによく分かった(^^v



別に君主論自体に興味があった訳でもないんだけどね。
わたくしに君主論なんて一番必要なさそうゆえ。

えーと、この本で良かったのは一つのマキャヴェリさんの(←だから慣れ慣れしいて)意見に対して例え話が上手に用いられているところかしらん?

立派な格言めいたことをバーンと言われても良く実感がわからんのよ、腐れ脳味噌ちゃんだと。
でも前半の文章で格言の解説を述べた後、いい感じで後半の例え話に入るのよね、この本。
そのたとえ話も日本の歴史上の人物の行動だったり、世界史に出てくる人物だったり、はたまた昭和の偉人の行動を用いたり幅広い。詰まり読んでいて飽きない。ネタ豊富ってやつね。

本の構成もいいね、わたくしの萌えな見開き1頁構成。
わたくしは問題集でも何でもかんでも見開き構成に何故か弱い(笑)
そういうのってありません?

しかし・・・

なんというか・・・この君主論とやらをまともに受け取るとしたら・・・言いたかないけど、今の日本政府って涙が出てくるほど「あてはまらない」のよねー・・・・大丈夫なのかしらん。違う意味で読んでいて恐ろしくなってまいりましたわたくしでございますの。

ま、この君主論自体も歴史上ではかなり反発を受けた時代も長かったようですし、こればかりが正しいという訳ではないのだろうけどね。

それにしても・・・という感じだったなぁー。

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