語学は耳だ!! 

どこの住宅メーカーか忘れましたが、綺麗な住宅街を主人公?の美少女が自転車かなんかで帰宅して来たところに近所のおばさん(と言っても美しいVERYマダム風)が声を掛ける・・・というCMがあります。

どうやらこの美少女の呼び名は「ミカコちゃん」というらしいのですが、私は何度CMを見ても

「あら、メタボちゃん」

としか聞き取れないのですよね。


またこのメーカーでは別バージョンのCMもあるのですが美少女一家が今まで過ごした自宅を売って引っ越す、その最後を美少女が惜しんでいる所にパパが「ミカコー」と声を掛ける、と言うバージョンがあるのですが、これも当然、

「メタボー」

・・・としか聞き取れないわたくし。

違うもん、別に中年巨顔のやきもちじゃないもん・・・


なんでしょう、このヒアリング力の無さって。


あと税金などの「還付金」・・・。あれもどうしても何度聞いても

パンプキン

としか聞き取れないのです。


仏語を勉強し始めて1年半、簡単な読み書きならなんとかパズルを解くような亀ペースですが出来るようになってきて「ああ、語学といふものは才能や扇子センスではなくやはり暗記と継続なのだなぁ」と偉そうに思い始めた私ですが、こと「喋る」ことに関してはもしかしたら多少のセンスが要されるのかもしれません・・・orz

耳!ってやつですかね。

やっぱりねー聞き取る力ってかなり差がある気が致します。

例えば私は超簡単な一文でも20回位聴かないと聞き取れないし、発音となったら更にその倍以上聞かないと無理。
でも確かにいるんですよね。数回聞いただけで結構同じようにきちんと発音が出来ちゃう人ってのが・・・。

ため息・・・。

ま、でもこれを理由に「だから私は喋れない」って言う気は無いけどさ。
20回聞いて聞き取れるなら20回聞きましょう。その倍聞いて発音できるならその倍聞きましょう・・・と逆に開き直って(笑)

だから本当に普通の人の倍以上の時間が掛るけど、まあ期限が決まっていることじゃないし。
のんびりのんびり・・・ライフワークとして。
きっとひとの倍時間がかかるだろうけどそのうち聞く能力も長けてくることでしょう(と信じたい)。


それにしても「メタボちゃん」だけは一刻も早くちゃんと聞きとれるようになりたいものです・・・