映画・・・「遠くの空に消えた」 親戚のオバサンの気分 

本日は試写会のハシゴ。

いつも試写会に付き合ってもらうフレンドAも試写会チケットを獲得。
幸いにして時間が昼と夜でずれており、折角だからねぇ~と両方行く。

「キャプティビティ」とあわせると一日で3つの試写会にご縁があった訳だ。ああ、コピー人形が欲しい・・・

で、まず最初に見たのが「遠くの空に消えた」

神木隆の介くん主演の映画です。
結構長い2時間ちょっとの映画。

でも長さは感じなかったです。
構成が上手いのと田舎町特有ののんびりした時間を上手く表現していたからでしょうかねぇ。
最初の説明で2時間ちょっとと知った時は「ナガッ!」とおののいたのですが。

お話は割りと淡々と進むお話。
空港建設が持ち上がっている某田舎町に国から派遣されてきた空港公団団長とその息子が引越してくる所から話が始まります。
この息子が神木くん。

みごとに日焼けして全身から「田舎のガキ大将」オーラを発する公平くんと並ぶと際立つ美貌・・・洗練された雰囲気・・・田舎に舞い降りた都会の美少年はたちまち村中の女の子のアイドルとなり、男の子からは煙たがられます。

でも段々その男の子達とも打ち解けてきて・・・という割と想像し易い展開なのですが。

それぞれの役の個性が上手く表されていて、なんというか、本当に昔話を語られているような、そんな気分で見ることが出来ました。

神木隆の介くん目当てに見たのですが、観た後はガキ大将・公平くんが印象に強く残りましたねぇ・・・いや、本当にいい味を出していました。
うーむ、有望(笑)

勿論神木くんも良かったのですが、なんと言っても最初の印象が「義経」少年時代のあのあどけない幼顔だったものですから・・・。
もうすっかり大きくなって少年というよりはやや大人めいた男の子になってしまっていて、純粋に「神木くん可愛いわぁ」と言えないオーラが漂っていました。

最後の方ではかすかに声変わりをしているのを思わせる声・・・。
ああ、あんなにあどけなかったのにねぇ・・・こんなに大人になっちゃって・・・と、まるで親戚のオバチャン状態で見ておりましたよ。

薄汚く成長したオバチャンは殊更に「素朴さ」「無垢さ」を求めるようであります・・・・


映画全体としてはその欲望を十分満たしてくれる内容だったと思います(←少年だけじゃなく一応映画もヨイショ)

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