映画・・・「河童のクゥと夏休み」 

ポケモンとか孫悟空とか、華やか全盛な夏休み映画に勝負を挑む松竹の「河童のクゥと夏休み」

漫画は好きでもアニメにはとんと興味が無い方なので、多分お誘いを頂かなかったら観なかったであろう映画であります。

感想は・・・・

一緒に言った方と同じことを思ったのですが、なんというか、「なりきれない映画」という感じでした。

いや、扱っているテーマとか大筋の話は凄く上質な作品だと思うのですけど、子供向けにしてはひきつけるような華やかさが無く、大人向けにしては数々起こって来るトラブルの後始末が曖昧すぎで・・・。

中途半端な割には時間も長くて・・・・帰りに同乗したエレベーターの中で眠そうにしている子も多かったです。

なんというか「松竹っぽい」作品でした。
とても真面目。几帳面に仕上げた一本と言う印象でした。

直接作品の感想ではないのですが、今日一番思ったことが・・・。

いや、最初のCMで幾つかのロードショー作品が流れたのですが「犬の十戒」をテーマにした映画のCMがあって・・・。

4番目の

「私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい
貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう
でも...私には貴方だけしかいないのです」


というのを観た時、nauは

「ウチ・・・逆かも」

と思いちょっと悲しくなってしまいました。

私には仕事の楽しみが無くて友達も少ない・・・
でも、いねったら病院に行ったらたちまち先生ラヴお姉さん達ラヴになっちゃうし、ミレニアに行けばもう「アタクシの別宅(本宅?!)にようこそ!!」とそこの住民状態!!そこで出会った子はたちまち「お友達!」扱いだし・・・。アタシが知らないワンコも知ってるのよ!この子!!!

公園を歩けば見知らぬ人からも「あら、いねちゃん、お散歩?」等と声を掛けられ(何でも病院やミレニアで知り合った人&ワンコらしい)明らかに私より友達が多いじゃん!!!

・・・犬以下かよ。アタシって・・・・こんなやつ居るか、フツー。





でもこんな私でも「犬の十戒」は常に心に焼き付けています。

特に最後の

最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい
「見ているのが辛いから」とか
「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて
言わないで欲しいのです 。
貴方が側にいてくれるだけで、
私にはどんなことでも安らかに受け入れられます
そして......どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛していることを。


はいつか必ず来るであろういねとの最後を思って日々忘れないようにしています。
いねの最後を看取ってあげることが私の最終的な責任であり望みだと思うので・・・。

まだまだ考えたくないのですけど・・・でも日々物凄いスピードで変わっていくいねと居ると成長に目を細めると同時にいつも考えちゃうのですよ・・・・

nauって暗いわ、やっぱ。


・・・いね、一日でも長く傍に居ておくれよ。
ママンさ、友達少ないからさ・・・・

Comments

最後の日を看取る、というのは動物を家族に迎える時には必ず考えなくてはいけない事ですよね。私も3年半前に愛犬を看取りました。(今名乗っているTerryという名前です)今でも度々夢に見ますし、ふと会いたいなーと思いますが、急変してから一晩ずっと付き添えたこと、結婚して家を出ていましたが実家に帰っていた週末だったことなど、じっくりお別れする時間をくれたのだなと思っています。
存在そのものに感謝!ということを今回の記事で思い出させて頂きました☆

v-286Terryさま

TerryちゃんはきっとTerryさんが帰ってくるまで待ってくれていたのでしょうね。
凄く悲しいけど、最後の最後を看取ってあげられて良かったですね。

私も、いねの最後の瞬間に見るものが私であって欲しいな、って思って止みません。

絶対に「ああしてあげれば良かった」と思ってしまうと思いますが、なるべくそう思うことが少なくなるように、今この毎日を精一杯尽くしてあげたいと思います。

・・・ああ、どんどん私の地位が下がっていく?!

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