レオナルド×ミケランジェロ展に行ってきました 

イタリアでのミケ様との逢瀬の興奮も覚めやらぬ間にまた東京でミケ様との逢瀬を迎えたわたくし。

今日、三菱一号館美術館で開催中の「レオナルド×ミケランジェロ展」を観に行って参りました!

・・・ていうかなんで「ミケランジェロ×レオナルド展」じゃないのかしら

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(会場途中にある撮影コーナー)

今回のメインは一般的には割と地味とされる素描画が中心。
そのせいか2大巨匠の展覧会としてはとても空いておりました。

でもさすがミケ様、素描ですら感じる圧倒的な技量!
わたくしもちょこっとデッサンを齧っているのですけど、もうね、奥行きを感じるの、立体を感じるの、空気を感じるのよ!!
モノクロの線だけで表される素描であの空間感!
素敵過ぎる!ミケ様、素敵過ぎます!!

今回のこの展示作品の多くはイタリア・フィレンツェにあるカーサ・ブオナローティから借りたものなのですが、カーサブオナローティといえば・・・

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きゃ、ミケ様とのツーショット

そう、先日のイタリア旅行で訪れていた場所でして、ちょうどこの絵画展が始まっていたので、これらの絵とわたくしは行き違いになっていたのですよね。でもこうして東京で巡り会うことになり・・・

嗚呼もう勝手になんか一人で運命を感じて会場で萌えまくっておりましたw

という訳でレオナルドの作品はほぼスッ飛ばしてしまいました・・・
んー、なんかレオナルドって色々なエピソードを知ると人間的にわたくしの一番嫌いなタイプで、そう思っちゃうと作品も「ああ、これ」みたいな感じで余り感情移入出来なくなっちゃってねぇ。

そして今回の目玉はこちら

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ミケ様未完の作で後世の彫刻家によって完成された「ジュスティアーニのキリスト」(十字架を持つキリスト)。
7月の11日から展示されております。
ここは撮影OK 

力強いコントラポストのディテールはさすがにミケ様のものだという感じがするのですけど、やっぱり仕上げの感じはミケ様じゃないかな、って感じの作品でした。
ミケ様のねちっこい程、血管・筋肉・骨を刻み込むあの感じがちょっと無くて、全体にふわっとキレが無いような・・・そんな感じ?
ミケ様の作品は途中ですらオーラを感じる完璧さなのだから未完のままでよかった気もするけど・・・

実に余計なお世話な感想を持つわたくし

今日のショップではミケ様の素描画をデザインしたバンダナを買い求め、うっとりんことなりながら帰宅しました。

はぁ~~今月はなんか、幸せだわ・・・

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