最近観たDVDで印象的だったものなど 

旅行ブログでもないのになんだか旅行の話ばかりになってしまっているのでちょっと横道に逸れてみる。

8月にミッション・インポッシブル5を観て・・・実はこのシリーズは全く観たことがなくて初だったのですが、なんだか妙に面白くてツボにはまってしまい、そこからありがちなパターンでトムクルーズの過去の作品を貪りだすというループにはまった9月でありました。

とりあえずミッションインポッシブルは全部観て・・・いやはや、1の時の若いこと若いこと!!
というか・・・わたくし、この映画が上映された時のこと、全く覚えていないんですけど(こんなヒットした作品なのに)、思い起こせばこれが上映された1996年はわたくし、人生最悪の年だったんですわー。
2008年に入院した時もまあ最悪でしたが・・・1996年は記憶もあいまいになる位最悪だった(涙)

そんなことを思い出しつつ観るとまたいとおかし。

さておき。

このシリーズだとどれが一番好きかというのが話題になるかと存じますが、そうですね・・・わたくしは4かな。
あのビルにぶら下がる映像はやっぱりすごいし。あとここから出てくるブラントが結構いい味を出している気がするの。

ちなみに2は何も知らずに観たんですけどやっぱりジョン・ウー監督だった。
面白い位スローモーションが出てきて「なんじゃこれは」と思ったんだけど・・・

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とりあえずトムクルーズと来たら原点ともいうべき「トップガン」を観てみようと。

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そう、わたくし実は観ていなかった。
小学校の頃音楽が大流行し、中学校の創作ダンスの曲がコレだったにも拘らず観ていなかった。

当時わたくしはリバーフェニックスのファンだったもんで、勝手にトムクルーズにライバル意識を持っていたの。
そういうのない?ねえ?わたくしだけ??

でも観てみたら申し分なく宜しかった。

あのいつもなんだか知らないけど額にびっちり汗が噴出しているのが自然でよかった。

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しかしあのクールな役をこなしていたヴァルキルマーが暑苦しいおっさんになってしまった今の映像を観て汗がふきだすわたくしでありました。

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コレもしらなんだがあのスタンリーキューブリックとトムクルーズという組み合わせに興味を持って観たのが「アイズ・ワイド・シャット」

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とってもヒワイだと聞いていたので期待してどきどきしていたのですがそーでもなかった。

トムクルーズがとってもかっこ悪くて良かったのよねー。
うわー、だっさ!的な。いいのよいいのよ、そういうのが!!

わたくしはおばかさんなので余り映画で色々考えたり推察したり感想を持ったりするのが苦手なのですけど、これについてはやたら色々考えてしまいましたわ。
この映画に対するテーマって人それぞれで違うんだろうけど・・・わたくし的には「越えられない壁」というのがテーマじゃないかと。
男女の壁、貧富の壁、階級の壁・・・そういうのは結局越えられないんだよ、ってな感じ。

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んで、スタンリー・キューブリックついでに「時計仕掛けのオレンジ」も・・・。

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(これはCMが秀逸よねぇ。全く旧さを感じない)

これは過去に二回位観て全く訳が分からなくて面白くなかったんだけど、今回観たら何故でしょ、物凄く良くて。
翌日まで引きずってしまったわー。

ちなみにコレのテーマは・・・「支配する側からは逃れられない」って感じで・・・これまた階級の壁かしらねー。
キューブリックって英国の人よね。
そういう意識が強かったのかしら?

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過去観たもので今になって違う感想を持つかもしれないと思ってついでに観てみたのが「海と毒薬」

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これはもう以前観た時は凄い真面目な感想を持ったんですけど、今回見たらとにかく主人公の勝呂(すぐろ)がムカついてしょうがないというだけで終わった映画でした。

1人だけいい子ぶりやがってこの腰抜けが!!誰だっていやに決まってんだよ!!とテレビに向かって怒鳴るわたくし・・・

もー、そういう意味で後味悪かったわー

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そして後味悪さ繋がりで「クルーシブル」

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魔女裁判というとヨーロッパの印象ですけど、アメリカでも実際にあったそうですね。
その実話を映画化したもの。

もうね。

そんなでいいんかい?!

っていうほどバカバカしい裁判で魔女決定で処刑されるのよコレが。

えーっとザックリ説明すると妻子持ちのイケメン御主人と懇ろになった使用人の美少女がそれを理由に奥さんにクビにされるんだけど、それを逆恨みして奥さんを魔女だと言いだしちゃうのね。
集団パニックの恐ろしさなんだけど、町中が魔女におびえだして大した根拠も無いのに同様に魔女に仕立て上げられてホントに処刑されちゃうという・・・

クチコミをみると「でも元はといえば旦那がこの小娘と不倫したのがすべての始まりじゃない?」というのもあったんですけど・・・こういうタイプの女って、別に既成事実が無くても勝手に一人で盛り上がってしまうストーカー気質だろうから、この小娘に惚れられた時点でこの夫婦は不幸だったとしか言いようが無いかと。

この小娘をウィノナライダーが演じているのだけど、無垢な美少女というだけで周囲が彼女のでっちあげを信じちゃうというのがまた許せない。全然無垢じゃないくせに。

しかも19人も死刑にしておいて自分は勝手に1人で逃亡しちゃうのさ。
あー、にくったらしい。どうせまた新たな土地でもいい男を見つけて勝手に一人で盛り上がって迷惑かけるんだろ、この悪女め。うちの近所には来るんじゃないわよ!!と毒づくわたくし。

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トムクルーズの過去作品「ナイトアンドデイ」→キャメロンディアス過去作品へ「メリーに首ったけ」「マスク」「チャーリーズエンジェル」

という流れもあったのですが、いやはや、キャメロンディアスってもう本当に美しかったのねぇ・・・
びっくりしたわぁ・・・

マスクで登場した時の美貌とスタイル!!うわぁ・・・これ、21歳位の時だっけ?
この世のものとも思えぬ美しさでしばしボーぜんとなったわたくし。

でもしかしまたなんでこんな有名な映画を観ていなかったんだろう、わたくし。

ああ、しかしなんだか無駄に長くなってきてしまったので一旦この辺で。

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それにしても出来たらDVDは大きな方のテレビで観たいものである・・・
(大きい方のテレビ、1年位の差でHDMIに対応していないんですって・涙)

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