③2015夏スペイン 国立考古学博物館でアルタミラ洞窟の壁画を見る!! 

ひいこら。

実はもう来年の旅行計画が始動し始めてしまいました(笑)
なのでコレを早く書き上げなくては!

もうね、本日のここは本当にお勧めの場所でして!
一応「地球の歩き方」にも出ているんですけど、あんまり観光客が訪れない場所らしく・・・。
実はここを知ったのは事前に読んでいたこの本のおかげなのですが。



ちょっと旧い本ですが本当に面白くてお勧めです。

こちらに「素晴らしい博物館なのに観光客が訪れることが無いのはとても残念だ」と書かれていたのがこちら、

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国立考古学博物館。

スペインのブランド街であるセラーノ通りの程近く。
地下鉄の駅はセラーノ。降りてから徒歩3~5分位。コロンブス広場からもう見えます。
凄く大きい建物ですんで・・・

ここ、最近改装したとのことで物凄く綺麗で近代化されておりまして、表記はスペイン語だけなのですけど映像画面が沢山あるので言葉が分からなくてもかなり楽しめます。

ここの至宝は「エルチェの貴婦人」というとても美しい像。
端正でとてもすばらしかったのですが、他の所蔵品もなかなかのものでした。
所蔵数もかなりのものでして観るのに疲れるくらい!

で、疲れたわたくし達がちょっとおざなりに観始めたら近くで観ていたおばさんが「ちょっと!貴方達!これは貴重なものだからもっとしっかり観た方が良いわよ!」とか何とか言ってきて説明を始めてくれました・・・(汗)
お互いの共通語である英語でコミュニケーションを取ろうとするんですが、これまた大変でしたよ。

当初の予定ではもしここがアッサリ終わってしまったらもう一つ別の博物館を提案しようと思っていたのですが、午後一杯使っちゃった。
ちなみに併設のカフェはメニューは少なくて飲み物だけですけどオサレ空間で店員さんもめっちゃ親切!
オレンジジュースも素敵なグラスで供してくれました。

・・・とまあここまでだけでも十分お勧めな場所ですが、ここにはもうひとつ他には替え難いほどの名所があるのですよ!!

ここの本館を出まして帰りがけになるのですけど、エントランスの門の手前にですね。

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分かりますかしら?
すんごいちっさいんですけど、地下への入り口を示す標識があってですね。(緑の○の部分)

ここの階段を下りていくと(今回地下ネタが多いな)・・・

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じゃーーーん!!

分かります?!分かります??

人類最古と言われる絵画が描かれているあの空間、アルタミラの洞窟のレプリカが作られている部屋があるのです!!!

本物はもう本当に限られた人しか入ることが出来ないそうでとてもとても行けたものではないのですが、マドリード市内で同じ体験をすることが出来るんです!!

面白いつくりになっていて

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(レプリカの良さで写真オッケーですの)

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部屋の真ん中に鏡のテーブルがあって天井が写りこんでいて、そこで説明の映像も流れるようになっているんですよね。
この天井画を描いた時の様子が映像になっていて面白かった。
推測の部分も大きいと思いますが手でダイナミックに描いて行きます。
手で描くせいでしょうね、わたくしの想像よりも一つ一つが本当に大きいの!!
もっとちっさな絵を想像していたので迫力ある大きさにびっくりしました。

いやーこれはもう本当に本物をみないと(レプリカだけど)分からないものですね!!
感激だったわ!!

そういえばここの入り口に居たおばちゃんにスペイン語で写真を撮っていいかと問いましたらすっごく嬉しそうに「スペイン語できるの?!」的なことをまくし立てられたので「いや、そんなにできんですワ」と焦りつつ言ったのですが、「いいのよいいのよいい子いい子」とやたら可愛がられました・・・絶対あれ、わたくしのこと41歳とはみて無かったんだろうな・・・盛んにボニータボニータ!!と連呼していました。

ジミっちゃジミな博物館ですけど、スペインの大きな歴史を感じるには最適の場所です。
マドリード訪問の際は是非お勧めいたしましゅ~




さて。

帰国便に乗り遅れると言うアクシデントもありましたが、今回の旅も無事済みました!

と言う訳でもう早速来年の旅行の計画が始動しましたですよ。

えー、来年の旅行先はオランダでございます。
いや、最初ドイツにしようかと思っていたのですけど、ドイツってちょっと名所が点在してい過ぎて移動を余儀なくされそうな感じだったのですよ。

わたくし達は移動を極力避けたい旅スタイルなもんで、どうしたもんかと考えた結果・・・。

フェルメールの郷、オランダがあるじゃないか!と。

で、即決。

アムステルダムに拠点を置いて電車で一時間のデルフトで一泊するパターンです。
んで、ハーグにもよって彼女との再会も果たすと!

peal.jpg

東京都美術館で逢った時はほんの一瞬で終わったわね・・・

さ!一年掛けてオランダの歴史、地理、言語、風俗(飾り窓のじゃないよ)、習慣・・・調べまくるぞ!!

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