「万能鑑定士Q」 

万能鑑定士Q ―モナ・リザの瞳―

綾瀬はるか演じる凄腕の鑑定士凛田莉子のもとにフランス・ルーブルから40年ぶりに来日するレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」の鑑定以来が舞い込む。
来日時の臨時学芸員の試験を受けるべくパリに向かう莉子についていくのはトロ臭い新聞記者の悠斗。
とある事件をきっかけに莉子を取材するべく引っ付いていく。
ルーブルでの真贋試験に合格した莉子は軽井沢で2週間の鑑定士としての訓練に取り組むのだが終了を迎えた莉子に異変が。
その異変は世界を欺く為に仕組まれた罠で・・・


・・・一言で申しますとただ単にパリとルーブルが出てくると言うことで借りた一本で、とにかくルーブルに期待して見始めたのですけど、莉子はさっさと試験に合格しちゃって(笑)軽井沢の特訓に入ってしまうのでほーんとにちょっとしかパリとルーブルは出てきませんでした。

・・・だとするともう余り関心は無いんですがとりあえず全部観た感じで・・・

ああ、東博がなぜか「東京国立美術館」としてでとるなー  とか
この警備会社、どこをモデルにしているのかしらー   とか
あの東博でアレだけのエキストラを配していたなんて知らなかったわーいつ撮影したのかしらー  とか、

まあそんな感じでぼーっと観ていたわたくしでございます。

多分この原作本は相当面白いんだろうな、読んでみたいなと思いましたけどね。
多分映画ではその原作の半分も面白さを表せていないんじゃないかと・・・

そもそも良く分からないのがルーブルでモナリザの真贋試験に合格したのになんでまた軽井沢で2週間訓練せにゃあかんのよ、とか、フランス語が一日でペラペラになるって、そら無理じゃね?とか、とにかく突っ込みどころ満載の内容になってしまっていて。

どうなんだかね。

あ、まあ訓練はヤツラの作戦だったわけだけどさ。

それにしたってアレだけの鑑定眼を持つ莉子がなんでまたうそ臭い過去の新聞記事のようなものをスッカリ信じてしまうんだか、そこが訳ワカメ。
紙の質や印字されている文字のフォントとかインクの質感とか、いくらでも偽モンだと分かりそうなもんだモン!

・・・ということでこれは人気作らしく結構待って手に入った作品だったのですが、☆二つ(5つ満点)と言う位な感じですかねー

ま、でも色々知識があると言うことは本当に面白いことなのね!と言うのだけは痛感した内容でしたので。
わたくしも今関わっている展覧会、美術館についてトコトン調べてお客様からの質問にバシッと答えられるようになろう!と鼻息フンガーとなりましたとさ!

ちょっと最近お仕事にウヌーとなったことがあったのですが、やっぱり美術館って好きだ!
好きなところで働ける幸せを再確認して仕事に取り組むぞ、っと

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