2015年一作目は大作「レ・ミゼラブル」 

レ・ミゼラブル

製作年:2012年
製作国:イギリス
原題:LES MISERABLES

『英国王のスピーチ』のトム・フーパー監督がロングランを続ける傑作ミュージカルを完全映画化。貧しさからパンを盗んだ罪で19年間投獄されたジャン・バルジャンの波乱に満ちた生涯を描く。アン・ハサウェイが2013年アカデミー賞助演女優賞を受賞。

本当はこれ、一年前に映画館に観に行きたかったのですけど、なんとなく行かずじまいになってしまった作品。

2015年の記念すべき?第一作目はこの大作の鑑賞をすることにしました!

恥ずかしながらわたくし、この原作は読んだことがありませんで・・・
昨今、どうにも年のせいか長編小説が読めなくなってきたということもあり(涙)、ストーリーはこちらで予習してから観ることに。



もうねー、最近長い小説を読むと最初の方を忘れちゃうのよ・・・いやぁね、年って・・・

で、昨夜、犬を傍らにDVDを鑑賞!!



・・・なっが


・・・友達から「長いよ、トイレ済ましてから観た方がいいよ」とアドバイスされていたのですが、確かに長い、長すぎる!!

結構後半はダラリとした展開でこれ、2時間でもまとめられたんじゃないかしら?という印象。

それに全部歌なのがちょっと自分的には受け入れ難く。
ミュージカルはそんなに得意じゃないのよね・・・

歌っている場合じゃないでしょ!的な気持ちが・・・いや、まあ歌が台詞なんだけどさ。

漫画(原作)ではとにかくアン・ハサウェイのファンンテーヌが可哀相で、何の救いもありゃしない、ってヒトなのですけど、その悲惨な感じは良く出ていました。いや、本当に悲惨な感じで。

ただ髪を切られ、歯を売ってお金を作る場面で前歯じゃなくて奥歯だったのが・・・
三国連太郎はやっぱり凄かったのねぇ、などと思ってしまったりして。
(役の為に歯を抜いてしまったという。しかも治療後の回復の早さの為に無麻酔で)

まあ誰もが嫌いになると思いますが、本当にジャベールはしつこい。
アンタ、ストーカーだろ、と思うくらいしつこくて、最後の自殺の場面、不謹慎ながらほっとしてしまいました。
あのヒトももっと他にすることがあるだろうと思うんですけど。
個人的な恨みを公共の益より優先しただろお前というやつは!
社会的に言ったらお前のその行為も罪だぞコラ・・・などと現代の感覚でブーたれながら鑑賞するというのは自宅リビングだからこその楽しみ方でありましょう。

そのうちヨガみたいなポーズを撮って観る状態になってきましたよ。

と、それぐらい長い。

物凄くいい映画、ストーリーなのでしょうけど、現代感覚にどっぷりと40年余漬かってしまったわたくしの脳みそにはじわじわと染み込むことが無かったようです。

嗚呼、やっぱり大作、名作は若いうちに一読しておくべきものなのですね・・・。

柔らかく、無垢な状態の脳みそにだったらさぞかしや感動の波が訪れたでありましょうぞ。

って、そんな感想。
1作目からなんだか年を痛感させる内容のDVDになってしまいましたとさ。

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