「サファリ」 

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「サファリ」

製作年:2013年
製作国:アメリカ/南アフリカ
原題:SAFARI

とりあえず酔いました。

全部手ブレ撮影みたいな感じで途中からオエオエ状態。

これは実は渋谷で今年の2月に上映しているのを観にいく予定だったものなのですけど、行かないでよかった。
部屋だからうめきつつも座り直したりごろごろのた打ち回りながら観られましたけど、映画館だったらキツイ。

それ位オエオエでした・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あ、んで、話ですが。

アメリカ人のお気楽なツアー客達が野生の動物を観にいくサファリツアーに出る訳ですよ。
その様子を自分たちのカメラの動画で取り続けていて、それが映画になっているんですけどね。

ハイテンションで車に乗り、サファリに乗り出すも肝心のライオンに出会えなかったんですな。
そこで運転手のガイドが余計な気を回して「立ち入り禁止区域になるんだけど、ライオンの穴場につれていこうか」と言い出しちゃうの。

キタキタキタ!

多分私だったら絶対「立ち入り禁止区域?いいわよ、何もそこまでして観たくないわ。大体安全が保障されないじゃない」と断ると思うのですが、そこはアメリカ人、良く分からんくせに、しかも自分が客の立場のくせに自信満々で「大丈夫さ、俺が保障する」的なことを言っちゃって強引にそっちへ行くことにしちゃうのよー
その自信はいったいどこから来るのさ?!知らないじゃんYO!!YOU!!

全く・・・よしゃあいいのに

当然ながらこれがトラブルの始まり。
車が壊れてそれを修理しようと車の下にもぐったガイドがコブラに噛まれ瀕死→死亡。
ついでに立ち入り禁止区域の道はこのガイドしか知らないときたもんだ。

ツアーのグループは丸腰でサファリの真ん中に取り残されてしまうと。
GPSも携帯電波も効かないとなってさあ大変。

それにしてもサファリに入るというのにその軽装は一体なんだね明智君、といいたくなる位露出過多のお姉さん達、一体どうしたもんかね。それにもう少し装備をなんとかしたまえよ・・・と携帯にもホイッスルとLEDライトをつけているわたくし的にはちょいあきれるものがあるのですけどね・・・

しかしなんだね、男ってのはどうしてああもすぐに感情的になって無駄な体力を消耗しようとするもんかね。(例・別に今しなくてもいいじゃんという殴り合いとか)

それにしてももうこの辺になるとオエオエ度MAXになってきて、もうどうでもいいから早く終わってくれ、という感じであんまり楽しむどころではなく(そもそも楽しむ内容ではない)、傍らのいねとまいをコネコネしながら必死に吐き気と戦っておりました。

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「一級の清涼剤ですの」
         「でしゅよ」

ザックリ言っちゃうと「え、アータが?」と思う人が生き残るんですけどね。

・・・ま、内容というとこれだけの映画でした。

しかしこれを観ると益々海外旅行に行く時には十二分どころか十五分位安全を考慮した行動を取らないと怖いわ、と改めて思いますわー

毎年恒例の美術旅行ではわたくしと友達は物凄く用心深い旅行をしていて、多分他の人から見たら勿体ないお金の使い方をするのですが、まあそれ位でいいのだと思います。
安全を金で買う、という感じでしょうか。
旅なれてくると油断も出てくることもあるのでしょうから、この映画はそういう気の緩みに喝を入れるにはいい映画だったと思います。

とにかく酔うので万全の体調で観ることをお勧めします。

・・・と、そんな映画。

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