ローマ&アルベロベッロの旅・骸骨寺 

実はここ多分20年前にも来た場所だと思うんだけど・・・

すっごいリニューアルされていました。

gaikotsudera.jpg

カプチン派修道院通称骸骨寺。

バルベリーニ広場までバスで行き、そこから歩いて5分位の場所にあります。

昔行った時は入り口を入ると暗がりに怪しげな修道士のじいさんがいてお布施みたいなのを出すと日本語のしおりをくれて抱きついてくるという・・・(さすがイタリア)

まあそんな感じだったんですけど、今はフツーの博物館のようにカウンターがあって入場料を払ってから入場します。
んで、普通の?展示を見てからメイン?の骸骨達の芸術品を見る、と言う趣向・・・

あんまり期待せずに入ったのですけど、カラヴァッジョの「聖フランチェスコ」があったり

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やっぱなんかちょっとエロい・・・

トイレが立派だったりと結構楽しめました。
ちなみにトイレに鍵が掛からない(いやたぶん掛かるんだろうけどかけ方が良く分からなかった)のでお一人で行った方はご注意を。
わたくし達は交互に入ってお互い番をしておりました。

で、ここの通称ともなっている骸骨達の芸術品とはどんなもんかというとですね。

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このオブジェ、すべてが本当の骸骨のパーツからなっているのですね。
椎骨中心に作った部屋、腸骨を中心に作った部屋、頭蓋骨中心に作った部屋・・・など5か6室くらいあるのですが、すべてが骸骨のパーツで出来ていると言う。

なかなか見られない作品でなのですよ。

ちなみにこちらは撮影禁止ですのでこの写真はポストカードを撮りました。

全部で4000体ほどの骸骨が使われているのだとか。

こういうものは日本ではまず見られないものですし、貴重な作品として鑑賞させていただきましたよ。

ちなみにこちらのミュージアムショップの店員さんがものすごーくかったるそうに仕事をしているのが妙に印象的でした。
あっちの店員さんっていいですよね。なんか、客と対等、って感じで。

日本はちょっとへりくだりすぎな気がするのよねぇ。
何もそこまで丁寧じゃなくても、的な。

これはすべて南春夫がいけないと思うのよね、わたくし。
お客様は神様です~ なんてことをぬかしおったんだ!

さておき。

こんな感じのだらけた観光をした翌朝、午前便でわたくし達は南イタリア、アルベロベッロに移動したのでございます。
つか、10時位の国内線なのにピックアップ7時って早すぎね?
なんか緩いくせに厳しいというかなんというか・・・

ローマからアルベロベッロは飛行機で1時間もかかりませんでした。
バーリの空港からアルベロベッロまでは車でちょうど1時間です。

南イタリアは交通の便がよくないと言うことでこうした移動の送迎はすべて料金に含まれているツアーを選びました。

それでは緩さの極み、アルベロベッロの地へいざ!

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