2017年フィレンツェの旅~フィレンツェ3日目 

フィレンツェも3日目になると大分勝手が分かって参りますのでこの日は気の向くまま足の向くままに街を散策&美術館巡り。

まずはピッティ宮にあるパラティーナ美術館へ参ります。
バスがあるかと思って宿のパパに聞いたら「歩いていける!歩け歩け!」とアドバイスされ、テクテクと移動。

ポンテヴェッキオを渡り、川の向こうに参ります~

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ここ、橋の上ね。
このちっこいわんこ、とっても可愛い!!

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白いわんこもいた!!

繰り返し言いますが、ここ、橋の上ねw

橋を渡るともうピッティ宮は目の前!
ピッティ宮の中にパラティーナ美術館と近代美術館、銀器博物館、陶磁器博物館、君主の居室、衣装博物館、馬車博物館と7つに及ぶ美術館博物館が入っておりますの。

まずはパラティーナ美術館ですが、なんとピッティ宮の前のロータリー?前庭?でイタ車のモーターショーみたいな展示会をやっていました!

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わたくしはイタリア車は良くわからないんだけど多分マニアには垂涎の展示じゃないのかな、すっごい古そうな車もあったし。

わたくしはやっぱり車よりわんこ

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いかにも!なゴージャス夫婦と白いわんこ、かっこええ~

さてさて。車はさっと眺めて早速パラティーナ美術館へ。
勿論フィレンツェカードOK.
こちらではまずこの絵と再会を果たしました。

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・・・上野ではメインとして展覧会をはっていたラファエロ作「大公の聖母」・・・

誰もいねぇ

もうさ、この鑑賞味わっちまったら東京の展覧会なんかで観るのは苦しいよ。

なにこの我が物感。

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たまんねーなオイ どこぞのおっさんだ

この後、衣装博物館をサクッと眺めて、少し離れたところにある動物学博物館「ラ・スペーコラ」も見学。

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ここは日本で言う科学博物館みたいな感じかしら。
標本や剥製、蝋人形であらわした人体などが展示されているアカデミックな施設。

ただどういう訳か一番のメインと言うべき人体の蝋人形展示コーナーは立ち入り禁止になっていたの。
コメディカルとしては実に興味深かったんだけど・・・
多分あれだな、SNS狂いの連中がそういうちょっとグロい展示物と一緒にフザけた自撮りなんかをしまくったんじゃないかしらね。
あくまで真面目な施設なのに、そういう使われ方は好ましくない、って閉鎖されちゃったんじゃないかしら?

結構この推理、当たっていると思うんだけど。どうなのかしらね。

ここはレトロな建物だけあって、施設の、公共のトイレにしては正統派のビデなんかもあったりして雰囲気がよろしかったです。

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ま、使ったこと無いけど。
でもビデがあるトイレをみると嗚呼イタリア、って感じがしてよろしくない?




フィレンツェも最終日なのでこの日はこの後、お買い物をすることに。
お買い物はこちら!

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サンタマリアノベッラ薬局。世界最古の薬局と言われるお店です。

下調べしていた段階ではこちらの買い物方法はリストのようなものを渡されてそこに欲しいものをチェックしていく、というような感じだったのですけど、実際行ってみたら購入するものが決まったらカードを渡されるのですが、そのカードを奥のスペースにあるレジに持っていくと、選んだ品物が既に紙袋にセットされていてそれを渡されその場で会計を済ませる、というシステムでした。
凄いわ、ハイテクね。

わたくしは予め欲しいものをメモしていき、それを売り場の店員さんに渡しましたらすぐにペチパチとパソコンを叩き、上記のカードを渡してくれました。で、そのカードですぐ会計出来た、と。優等生なお買い物客だったかとw

日本との価格の違いですが

ハンドクリーム(100ml) 7344円 → 32€(約4200円)
ボディパウダー(300g) 7128円 → 25€(約3300円)
フルーツティー(100g) 3996円 → 10€(約1300円)
ローズティー(100g)  3996円 → 12€(約1600円)

・・・って感じでした。約半額位ですかね。

あとこちらには奥に素敵なティールームがあるので午後茶を楽しみました。

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空いている・・・

わたくしはなにやら紅色の美しいアイスティーを頂きました。
甘酸っぱくて凄く美味しかった!香りも良かったし。
店員さん少し日本語がお分かりになるようでした。




ホテルに戻って荷物を置いてからこの日は近くのレストランで夕食。

もうフィレンツェが終了してしまう。
早いなぁ・・・

明日はフィレンツェからローマへと電車で移動します。

まさにその移動は「世界の車窓から」って感じ。
素敵なマダムや親切な旅行者のパパさんとの出会いが待っておりました。