「そうだ、京都行こう」おいしいもの編 

大した舌の感覚を持ち合わせている訳でもなく。
決定的に甘いものが苦手という特性もあって。

あまり大した美食記録を残せる訳ではないのですけど・・・。

さすがに京都ですんでね。
いつになく「ンマー」という気分にもなりましたんで、少し記録など…

なんだこの自信なさげな冒頭の書き出しは!!




えーと、先にも書きましたけど、わたくし、祇園の界隈を汗ダラダラ流しながら一人で徘徊し続けていたのですけど、さすがに炎天下、傘もささずにうろついておりましたらクラクラして参りましたの。

なのでこの「一見さんお断り」オーラむんむんのこの界隈でも観光客がさらりと入れる茶店に入ってしばし休むことにいたしました。

ここらで観光客がふらりと入れる茶店といえばぎおん小森でございましょう。

るるぶやまっぷるでも必ず出ていますんで多分御存じの方も多いかと。
でも観光客がふらりと入れる割にはなかなか素敵な感じで、わたくし、大好きなのであります。

折角ですのでこういう場では抹茶でも・・・とおもったのですが、熱い茶はちょっとなぁ・・・と思っておりましたら「冷たい抹茶も出来ますよ」とのことで。そちらを頼むことに。

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・・・た、確かに抹茶の中に氷がぶち込んでありました。

和菓子が・・・少し思ったより大きかったです。
もうちっとお上品ぶった大きさで出てくるかと思った。ま、いいんだけど。




この後は主殿の伯母さん達2人と夕食を御一緒することになっておりました。
なので5時に四条河原町の高島屋で待合せ~

予約して頂いたフレンチのお店はそこからてくてく歩いて20分位かなぁ。
なんか京都の普通の街並みを歩いて行きました。
町会毎にお地蔵さんとか祭壇っていうの?そういうのがちゃんとあって、また町会毎に大きさや趣向が全然違っていて面白かったです。でもどれもちゃんとお水やお花が供えてあってきちんと磨かれているのが凄いなぁと思いました。

町屋のあの独特な格子みたいなのってお嫁さんが毎朝きちんと水ぶきをするのだそうです。
それをさぼって格子が汚れていたりすると・・・もう御近所から「あそこの嫁は~」となるのだとか(^^;
しえー、私じゃ絶対にダメだ~!!

私からすると伯母達もしっかり京都人なのですけど、伯母達曰く「自分達の母親は東京出身だったから私達は全然京都の人間じゃない」なのだとか。
まあ確かに江戸っ子も3代前からじゃないと、といいますけどね。

道中そんな京都人話しを聞かせて頂き、県民性とか地域のお話大好きなわたくし、大興奮でありました!!
好きなのよねー、こういう話!!

で、連れ居ていって貰ったお店はれすとらんESSENというお箸で頂けるフレンチのお店でした。

地元の方に大人気のランチ処なのだそうです。
伯母さん達も夜は初めていらしたそうですが・・・とりあえず3つのコースの中で真ん中のコースを頼んで置いて下さったのですが・・・凄い品数でした!!

一つ一つのお皿はほんの少しなのですけど、前菜だけでも5皿ですよ!!
そしてスープ、メインのお魚、デザートも2皿、コーヒー・・・

ほんの少しずつの量ですのでわたくしでも残さず頂きましたが・・・手間を考えると本当に凄い・・・!!

フレンチですが味付けのポイントに大葉等の和の食材が取り入れられていて全体にスッキリした味付けだった気がします。本格的なコッテリ風味だったら絶対に食べきれなかった!!

わたくし達は5時半に入ったのですけど、もうそれからどんどん予約のお客さんがいらして・・・7時にはもう満席!!しかもほとんどが女性でした。
奥の席では着物姿の迫力ある女性のグループが女子会wをしていたりして・・・いやぁ、女性ってホント美味しいお店には敏感なのですねぇ~

ちょっと大通りからは外れている場所にあるのですが、もし行く機会がありましたら是非お勧めです~
要予約ですよ(^^




おいしいもの、というか・・・。

今回泊まったのは四条河原町にあるスーパーホテルというビジネスホテルでした。

ここね、ちょっと前にテレビで特集されていて。
リピート率が物凄く高いビジネスホテルということですっごく興味があったんです!!でも主殿と2人の時は利用し辛いし、いねも泊まれないし。
ということでこの一人旅で利用することにしました!!

で、ここの売りの一つに無料の朝食(宿泊料6,980円でした)というのがありまして。
焼き立てパンなどがある朝食ビュッフェなのだとかで、それも物凄く楽しみにしていたんです。

で、朝食、なのですが・・・

前夜食べ過ぎたわ・・・

ということで

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これだけしか食べられませんでした(涙)

四条河原店ではかやくご飯も供されます。
店舗によってちょっとずつ内容は違うそうです。

ちなみにスープは4種類。
飲み物は紙カップタイプの自販機が朝食の時間は無料になっている、という感じでした。
つまり紙コップタイプの自販機、お金を入れなくてもボタンを押せばコーヒーが出てくるの。

なかなか面白いシステムですね。

パンはクロワッサン、この丸いパン、チョコチップかレーズンの入った甘いパン、あともう一種類くらいがありましたので結構充実でした。

野菜も野菜スティック、レタス、ドレッシング、バーニャカウダソースがあったので食べようと思えば結構野菜も摂れます。ヨーグルトなんかも用意してありましたね。
無料にしてはかなり充実しているんじゃないでしょうか。

四条河原店は新しいのでどこもかしこもピカピカで清潔感がありましたし、この店舗には大浴場があるのですよ。
ビジネスホテルのお風呂って狭いじゃないですか!
大きなお風呂大好きなわたくしですのでこれはポイント高かった!!

・・・でもお風呂に行ってびっくり。
わたくし以外、全員中国の方でした。一瞬海外旅行に来たのかとクラクラするわたくし。

ただもう一度使うかといわれると・・・ちょっと無いかな。
というのもユニットバスが余りにも狭くて、トイレに座ると膝がぶつかりそうな感じだったのですよ。
わたくしでこれでは主殿ではトイレに入れない危険性もございますゆえ(それは大げさ)。

まあ、そうですね、こんな風に一人で旅することがあったら、使うこともあるかな?
一人で普通のホテル泊まるのって割高で貧乏性なわたくし、ダメなんです・・・

んー、でも次はひとりでも大丈夫ならここに泊まってみたいかもハウスセリエ

ヨーロッパから買い付けてきたアンティークの家具の素敵なペンション!!
ここはワンコ可なんですよ!!
猫足のバスタブはちょっと憧れますよねぇ。片足挙げちゃうな、絶対!(笑)

確かここは予約がメールフォームでの予約方法のみだったんですよね。
なので少し日数にゆとりがある場合じゃないと焦っちゃうかもです。
あと支払いは現金のみ。カードはNGだそうです。アチャー




・・・という感じの京都のおいしいもの編でございました
まあ、他のブロガーさんのように美しい写真や美辞麗句を並べることは出来ませんが・・・こんな感じです(笑)

はぁ、でも楽しかったなぁ、美味しかったなぁ

新幹線で行くと本当にあっという間だし、新幹線も予約して行かないでその場で買うようにするとホントに時間的な制約も無くのんびりした気分で居られるものなんですね~
(今迄新幹線+ホテル、というツアー形式で行っていたので新幹線の時間が固定されていて結構気分的に制約があったのです)

また主殿の出張があったら一人でふらりと行ってみたいもんでありますブイーン

「そうだ、京都行こう」 西陣織会館編 

京都2日目は雨でした・・・

1日目、とにかく歩いたので足がだるくなってしまい・・・まずは10時の開店を待って高島屋の6階にあるクィーンズウェイでリフレをやって貰うことに。
その高島屋に駆け込む瞬間が物凄い豪雨でした(苦笑)

アーケードがあるのですが、向かいのアーケードから横断歩道を渡る瞬間、ずぶぬれになりましたとさ。

でも30分リフレをやって貰った後には大分小雨になっておりました。
リフレは・・・うーん、旅行者だったから一番新人さんを当てられたのかな?ちょっと会話もぎこちなくて流れもいまいちな気が・・・。まあでもこんなもんか。
しかしやっぱりいつまで経ってもこういうサロンでは寛げないわー。どうも「同業者の目」になってしまふ




リフレで少し回復してからバスを乗り継いで堀川今出川の西陣織会館へ。
バスは1日目も2日目も市バス一日券500円を購入。バスは一回乗車220円なので3階乗り継げば元が取れます。
1日目は6回位乗ったのかな?これは利用価値高い~
それと駅前のバス乗車券売り場で券を買うとバス路線図を貰えるのですが、これが一番分かり易くて便利だった。
京都に着いた時一応京都のガイドブックを買いましたが、全然使わなかったデス。

しかし堀川今出川界隈も余り人がいない・・・

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ここもわたくし、中学校の時から好きな見どころなのです。
中学の卒業の時にこちらで憧れの十二単を着せて貰ったのがわたくしの装束好きの始まりでした・・・

十二単、舞妓姿体験の他、着物の貸出、西陣織の即売、西陣織についての展示など、着物や布が好きなヒトにはたまらない場所です!!

今回は十二単体験は無しですが・・・まずは2階へ~

2階は主に西陣織の即売所になっていて、ビンボなわたくしにはあまり縁が無いものばかりなのですけど、奥の方に素敵な展示品があるのですよ。

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蚕の展示コーナーです!!矢印のところにざるがあって、

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ほらっ!!本物の蚕がいるの~!!!!

蚕はとっても繊細なので触ることは出来ません。病気になっちゃうんですって。
わたくし、虫は嫌いだけど、蚕は別です!!この美しい白い肌!!自らの体を犠牲にして絹糸を作りだしてくれる、まさに天の虫ですよ~!!!なんて愛おしい!!

ちなみに一反の絹織物を作るのにこの蚕、2,700匹が必要なのですって。
凄いですねぇ。絹が高い訳だわ。

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蚕はほとんど目が見えずにおいで動くらしいので蓋のないザルでも桑の葉さえ置いておけば逃げることはないのだそう。そして蚕は狭い場所で繭になることを好むのでこうしてザルの上の方に格子状の空間を作っているのですって。よく見ていると確かにこの格子を目指して蚕が移動しておりました。

他と違わず西陣織会館も中国人観光客が多かったのですが、彼らはやはり即売所にあつまっておりまして、この蚕の辺りはわたくし一人・・・もうしつこく蚕に見入っておりました。

そしたらすぐそばで繭を使って工作が出来るコーナーがありまして。
子供向けなんですけどね。でもスタッフの方が一人いたので申し出てやらせて貰うことにしました。
作るのは繭人形です。500円になります。

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右が繭、真ん中の茶色いのが死んだ蚕の亡きがらです。うう、なんと愛おしい。

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繭にボンドでおべべを着せていきます。これを作っている間、なんと素敵なものが届いたのです!!
スタッフさんが「いい時にいらっしゃいましたね!!これ、ちょっと珍しいものですよ」って・・・

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蚕の赤ちゃんです!!

群馬県の養蚕農家から郵送で(笑)送って貰い、こちらで育てるのですって。
蚕のえさといえば桑の葉ですけど、最近はこうして桑の葉を練ってまとめた離乳食?みたいなものを与えて育てるのだそうです。
桑の葉は西陣織会館で餌用に育てているのだそうですが、やはり天候などによって出来が悪い時などもあるとのこと。
そういう時の為に一定の状態を保てるこうした保存食にも慣れさせておくだとか。

この白い紙の裏側に1ミリも無い位の蚕の卵がビッチリとついておりましてね。
その白い卵からこの蚕の赤ちゃんが孵化してくるんですよ~!!
凄い!!もう感涙ものでした!!




その後は1階の隅っこにあるテレビで西陣織が出来るまでの工程ビデオをじっくり鑑賞。・・・椅子が欲しかったわ(苦笑)
ちょっと古いビデオなんですけどね。フロッピーとか言っていたし。
でも想像以上の複雑な行程にため息が出ました。

こういう職人技、好きなのよねぇ・・・。

結局ここも2時間近く居たのかしら?
ここも、そうねぇ、主殿だとちょっと飽きちゃう場所かもしれないので、やっぱり一人のときに堪能しないとね。

一人旅ってこういう点が嬉しいなぁ。




ここを出て堀川今出川のバス停まで行く間に西陣織のポーチとかグッズを置いているお店があったので散々悩んでバッグインバッグになりそうなポーチをゲット。
しかしここ、店員さん居ないの(笑)
ベルを鳴らすと出て来てくれるんだけど・・・ふふ、緩いわね。




ここを見たらもう満足ですぐに駅に向かっても良かったんだけど、折角バス券を買ったんだし、と、すごーく大廻りをして帰ることにしました。

一旦銀閣寺の方まで行って、そこから100番のバスで東山を大廻りして京都駅へ行くコースを・・・

そしたら丁度100番のバス、一番前の席が空いていたの!!きゃっほーい!バスの一番前の席、好き!!
これでもう市バスはたちまち観光バスに早変わりです(笑)

東山~祇園界隈、のーんびり外を眺めながら駅に向かいました。
そうそう、祇園で「らんぷ美術館」というすっごいちっちゃい博物館があって!
雨じゃなかったら降りて入ってみたかったんだけど・・・雨だったので諦めました。

大きい博物館もいいけど、こういうこだわりの小さい博物館っていいですよね~
次回は絶対観に行こうっと!!




ふふ、二日間ともホントに趣味に走った場所に行ってしまいました。
でも凄く面白かったんです!!
興味を持って下さる方、いらっしゃるかしら?
(居たら是非語りましょう~ッ!!!)

それにしても京都、本当に毎回新鮮で楽しい場所ですね。
是非また近いうちに(あ、でももう少し暑さが落ち着いてから)行きたいと思います♪

京都話はあと一回、美味しいもののお話なども珍しく少し。
宜しければお付き合いくださいませ・・・

「そうだ、京都行こう」 風俗博物館編 

前回12月に京都に行った時は改装中でゆけず。
前々回桜を見に京都に滞在した折にはいねがいてゆけず・・・

もう中学生のころから大好きで大好きで大好きで鼻血が出るほど愛している博物館なのにこの数年訪れることが出来ないままでいた風俗博物館。

今回はもうここだけ!といっても過言ではない位、どっぷりと浸るつもりで京都の町に足を踏み入れました!

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駅前から西本願寺前までバスで行き、おりたら直ぐです。
もうバスを降りるときから鼻息がフガフガしちゃって大変なわたくし!!


そんな大興奮をするって・・・ここは何があるのかといいますとね。


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じゃーん!!!!

こちらは装束を忠実に再現し、お人形に着せ、源氏物語の六条院をミニチュアで再現して飾っているのでございますよ!!

十二単、源氏物語、ミニチュア・・・もうどれをとってもわたくし、垂涎のものばかり!!

二室しかない狭い博物館なのですけど、二時間近く居た(笑)
一人いらっしゃった受付の方ともう語りまくりで・・・。

ここはね、もう本当に史実に基づいてしっかりと考証して再現するのを心掛けているために資料集めや下調べが大変なのだそうです。

桜の花、紅葉の葉っぱひとつとっても当時の様子をキッチリ調べて一つ一つ手作りされているのです。

そうそう、そういうのは本当によく分かる!!
私もミニチュア作る時、調べられる限り詳しく調べて作るもの!
十五夜のお団子の並べ方の数とか。(←小さい)

そしてこちら最大の魅力は・・・これですよ~!!!

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「本日よりお勤めいたします奈羽でございます」
「奈羽の君どすか、つつがのうお勤めあそばせ」
 ・・・なんちゃって(^^;

いやもう、装束好きの聖地といわれる所以ですね(笑)
わたくしは一人だったので受付の方が撮って下さいました。
あ、真ん中がわたくしですよ。
お二人wはお人形です。でも良く出来ているでしょう?!


実物大の人形に女房装束、直衣を着せ、これまた実物大で平安時代のお屋敷を再現しているんです!!
そしてなんと私達も装束を着てこのお人形さん達とお部屋でくつろぐことが出来るのですよ!!

夢のような空間です!!
まさにタイムマシンで平安時代に遊びに行ったかのような感じ!!

嬉しことにほとんどわたくし一人しかいない状態でしたので、この姿でしばらくうっとりとこの空間でトリップしておりました。

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もう一色の袿もしっかり着て

いいわぁ~昔は本気で装束買っちゃおうかと思った時期がありました・・・(通販で買えるんですよ・笑)でもどこに置くんだって話でして・・・トホホ 平安貴族の優雅さとは程遠い・・・

もうね、本当にこんな風に着せて頂いて、こんな空間で遊ばせて頂けて、勿論館内どこも写真撮影自由なのですよ!!それでいて入場料500円というシンジラレナイ価格の素敵博物館なのでございます!!

こちら、仏具を扱う井筒さんという会社のビルの5階にあるのですけど、もう本当に有難過ぎるというか、なんという素晴らしい夢を与えて下さることかと毎度感涙にむせぶ装束ファンのわたくし。

こんな風に自由に扱わせて頂ける分、わたくし達も触れるもの、見るもの、敬意を払って大切に扱わせて頂かないといけませんですよ!!

ちなみにこちら、営業意欲が全く無く(笑)
パンフレットなどは作っていらっしゃいません。
口コミとリピート客がほとんどなのだそう。

もしこの記事から興味を持って頂いて訪れる方がいらしたら。
そして実際ご覧になって「日本の装束って美しいな、素敵だな」って思って頂けたら本当に嬉しく思います。

一日目はもう本当にここを見ただけで納得の大満足で。
その後、伯母さん達との待合せまで2時間位あったので祇園の辺りをうろうろしてみました。
しかしこの日は物凄く暑い日で・・・祇園の川の流れている辺り、歩いているのわたくしだけでしたよ

実は最近「紅匂う」っていう大和和紀さんがお描きになった祇園の舞妓を主人公にした漫画を読んだばかりでしてね。どうしても祇園界隈をじっくりと歩いてみたかったんです!!



もう大和和紀さんの絵って美し過ぎる~!!

汗ダラダラかきながら(笑)「お茶屋」って言う表札を見つけては大興奮し、舞妓さんの名前の札だと思しき表札を見つけては小躍りし・・・非常にアヤシイ観光客でありましたが

わたくしはこういう札を見るだけで物凄く嬉しく楽しいのですけど、これもまあ主殿だったらそんなに面白いものでも無いでしょうし・・・一緒だったらちょっとあの暑さの中ですから遠慮したかもしれません。

でももう今回はひとりですからね!おまけに通りでも一人(笑)
勝手に祇園の街をひとり占め気分で堪能して参りました~あ~幸せだったぁ~!




祇園を堪能した後は行ったんホテルに戻って四条河原町の高島屋一階で主殿の伯母さん達と待合せ・・・地元の人に大人気だというフレンチのお店に連れていって頂きました~
そこに関しては③おいしいもの編で・・・






風俗博物館
〒600-8468 京都市下京区新花屋町通堀川東入る(井筒法衣店5階)
TEL:075-342-5345 FAX:075-351-6947

開館時間:午前9:00~午後5:00迄
休館日:日曜日/祝日/お盆(8月13日~17日)/展示替期間(6月1日~6月30日、12月1日~1月6日)
入館料:一般 500円 中学生/高校生/大学生 300円 小学生 200円

「そうだ、京都行こう」  

17日の夜、カレンダーを眺めていましたら19,20とポッカリ予定が空いておりましたの。
なんだかんだいって一日おきくらいに用事が入っていたのですが・・・

あら、あらら・・・これは・・・


「そうだ、京都行こう」 と(笑)

このコピー、名作ですよねぇ。確か私の中学の頃からあったから・・・もう10年、うそ!(笑)25年位使われているってことですよねぇ。それでもいつも新鮮、いつもハートにズキュン!って凄いと思う!

急なんだけど・・・どうかな、と思って京都にいる主殿の伯母さんに連絡を取ってみたら「19日の夜だったら空いているから夕食を一緒に出来るわ」とお返事いただきまして。
で、なんとまた嬉しいことに京都のもう一人の伯母さんの都合も合うそうで。

で、おまけにとっても地元の人に人気のあるフレンチレストランの予約もどういう訳か取れたと!!

そしてお宿ももちろん確保出来・・・!!

あと大事ないねの預け先も受け入れおっけーを頂きまして・・・!!!

決まる時ってトントントン!って決まるものなのね~


・・・という訳で行ってきました。初・京都女一人旅!!

いや、もうね、昨日は激猛暑&湿度で今日は雨、とお天気のコンディションは最悪でしたが・・・そこはホラ、わたくし、観光もインドア派なヒトなので(笑)

実は余り不自由は感じなかったかも。
傘持っていかなかったんだけど、困ったなぁと思ってふと見たら何故かメガネ屋さんの店先で傘300円で売っているし。しかも何故か「ピンクの傘だけ200円です」なんて貼ってあるし(笑)勿論わたくし、ピンクげっとー!

初めて京都に足を踏み入れた中学の頃から憧れつづけた女京都一人旅でしたが・・・嗚呼、齢38にして初実現でございました。感慨深いでございます・・・

うーん、一人旅って海外はあるんですけど、国内は意外と縁が無かった
前網代に行った時はいねと一緒だったからね、純粋な一人旅では無いかと。

主殿にこの計画を申しましたら「一泊じゃなくてもっと行ってくればいいのに」なんておっさっていましたが・・・。一人旅はもう一泊で十分です、ワタクシ

それでもね、十分すぎる位考える時間があって、ここしばらく色々考えていたこと、心行くまで考えることが出来て色々と踏ん切りがつきました。

家だったらやっぱり結論がつかなかったと思うの。

それにね。

こうして旅に出てみて、今迄のわたくしがどれだけ恵まれていたかが本当によく分かって・・・。
旅行って旅費以外に結構細々と掛かるじゃないですか。
普段の旅行だとわたくし、そういうの全く気にせずに「あれ食べたい」「ここ寄りたい」「それ飲む」とホイホイリクエストしているのですけど、それってとんでもなく贅沢で有難いことだったのだな、といちいち財布を開く度に痛感いたしました。

こんなこと当たり前のことだったのに、この数年、本当に甘やかされ過ぎました。
反省です。
感謝しないといけないし、足るを知る、ということを考えるようにしなきゃ!

普段の甘ちゃんぶりを痛いほど感じた二日間。
色々なことを含め、心を入れ替える決意をば致しましたよ。

・・・あらら、なんかどーでもいいわたくしの心の変遷などで結構ミッチリになってしまった。

肝腎な観光の内容はどうした(苦笑)




今回はもう一人なので本当に自分の行きたい、もし主殿が一緒だったら退屈させてしまうから余りのんびりと見られないだろうというわたくしの趣味に走った場所に行ってきました。

なのでもしかしたら余り皆さまも面白くないかもしれませんが・・・
まあアップして行きますので宜しければご覧下さいませ。
一応今後3回に分けてアップしますね。

①風俗博物館
②西陣織会館
③おいしかったもの

ちなみに風俗博物館は京都の伯母さん2人とも御存じなかったデス。
結構マニアックな場所らしいですね・・・装束ファンの間ではまさに聖地なんですけど。

ふー、それにしても充実した二日間でした!!
主殿、いね、良い旅をさせてくれてありがとう!!