マリーアントワネット展@森アーツ 

昨日は六本木のグランドハイアットで催された「マリー・アントワネット特別ディナー&講演」に行って来ました。

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マリーアントワネット展を記念して彼女のイメージにデコレーションされたグランドハイアット・ドローイングルームで当時のレシピを再現したというスイーツをはじめとした素敵なお料理を堪能し、私の大好きな中野京子さんの講演を聞くというスペサルな夕べであります。

わたくしはどちらかというと素敵なお部屋と料理には余り関心が無くて、中野京子さんの講演が聞けるということだけに興味があったわけでございますが。

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すっごく早く申し込んだせいか、最前列のテーブルでした。

ただねぇ・・・このパーティ、参加費が2万円だったのですよ・・・

ちょっとお高いというかかなり高いでしょ。
気軽に友達を誘える値段じゃないし、さりとて「全部わたくしがもつから!」と啖呵を切れる額でも無くてさ。
1人で行っちゃったんだけど・・・きつかった(苦笑)

講演が始まるまでのお食事タイムがぼっち臭放ちまくりで
こんなことならちょっと無理してでも友達誘えばヨカッタ・・・
それにどうもああいう煌びやかな世界は性に合わないみたいで。

でもさすがに中野先生の講演は面白かった~!
食事の1時間とは同じ時間と思えないくらいの充実感!!
やっぱりスキだわー先生の講義!!

アントワネットのラヴでスイーツな世界は余り関心が無いのだけど、そこに中野式スパイスがかかるとドロドロと血と感情がにじみ出てくる人間ドラマの世界が動き出す感じでたまらないわー!

当たり前だけど歴史って人間が作ってきたものなんだなーって感じさせされます。
んで、妙に親近感が湧いてくるw

マリーアントワネット展、混みそうなので平日を狙っていくつもりです!

ヴェルサイユ宮殿監修 マリー・アントワネット展
http://www.ntv.co.jp/marie/

六本木・森アーツセンターギャラリー
2016/10/25~2017/2/26

美術館・博物館あれこれ 

すっかりブログのペースが落ちて記録がおろそかになっている昨今です。

でも美術館・博物館行脚はそれなりにしておりまして、ひとまず行った分を記録しておくことにしました。

どれどれ、どれくらいになったのやら?

1月

「新印象派展」 東京都美術館

スーラ・シニャックを代表とする新印象派の発生からその後のフォーヴィズム(野獣派)の発展まで。
さすがにスーラの「グランドジャット島の休日」はシカゴ美術館の門外不出の至宝と言うことで来日は無しでした。
全体に涼やかな印象。でもパンチがないっちゃーないかな。

2月

「ホイッスラー展」 横浜美術館


ジャポニズム趣味のホイッスラーの作品をはじめ、幅広い画家の作品が展示されておりお得な内容。
横浜美術館はお初。造りが凝っているんだけど天井が低くて物凄い混雑の時は酸欠になりそうだなーという印象でした。
ミュージアムグッズが洒落ていて素敵。小物入れ付きのテイッシュケースが秀逸。

「ルーブル美術館展」 国立新美術館

いつもの「高尚」なテーマの絵画ではなく「風俗画」であることが面白い内容。
風俗画大好きとしては垂涎の内容でした。マセイスの「両替商」が来ていたのには狂喜乱舞!
しかし本場では結界なしで見られたんだよなー。やっぱりルーブルでまたみたいなぁ。
ブリューゲルの作品はルーブルではみ損ねていたのでここで観られて嬉しかった!しかしちっさい作品だったわー!
また行かなきゃなー

3月

「グエルチーノ展」 国立西洋美術館


まったく無名といってもいい画家だと思いますが・・・なかなかよかったです。あのコッテリとした作風はカラヴァッジョが好きな好きな人なら絶対好きになると思うな。
ちなみにこのグエルチーノ作品を擁している美術館のある地域は2012年5月に大地震に見舞われたそうです。
そしていまだ復旧の見通しが立っていない・・・その間このグエルチーノを出稼ぎ(いや、言葉は悪いんですけどね)に出していると言う状態だとか。そういう背景をしると311を経験した日本としては急に親近感、そして一緒に頑張ろうね!という気持ちになってきますよね。
コレはもう少し宣伝してもいいと思うけどなぁ・・・国立だと割とプロモーションには無頓着なのかしら?

「ベスト・オブ・ベスト」 ブリヂストン美術館

全面改装の為の閉館前の大放出ということでブリヂストンコレクションをこれでもかこれでもかと展示すると言う素敵な内容。入れ替えがあるので何度も足を運ばないとお目当てのものが観られないかもしれませんが。
私はとにかく藤島武二の「黒扇」を見たかったので大満足でした。
たまたま時間が合って館の学芸員さんのトークセッションみたいなのが聞けたんですけど、氏の物凄いブリヂストン愛を感じました。
数年後、どのような館になるのか楽しみですね。

「 幻想絶佳:アール・デコと古典主義」 庭園美術館

リニューアルしてから初の展覧会。正直この企画展は余り好きなものではなかったのですが、庭園美術館自体の内装が素敵でそれに時間を掛けてしまいました。
次の展覧会は興味津々「マスク展」!!これは楽しみですわーーー

「法医学」 健康と医学の博物館

今までドラマとかの印象では死体があったらすべて解剖されるのかと思い込んでいたのですが意外や意外。実は解剖医が凄く足りなくて解剖されるまでに物凄く時間がかかるとか、解剖されずにうやむやになっちゃう、みたいなことがこの日本であるんだということにびっくりさせられました。まじすか?!
それに解剖医が全くいない某県も・・・うっそーーー いろんな意味で怖くなる内容。

「マグリット展」 国立新美術館

ルーブルとマグリットを同時やるなんて新美も景気がいいですなぁ。
ただこの時しくったことにわたくし、空腹で行ってしまって・・・全然作品に集中できずに終わってしまいました。
悔しい・・・やっぱり美術館に行く時は満腹にした上で糖分も十分取ってから行かないとダメだわ。

4月

常設ヨハネス・フェルメール《聖プラクセディス》 国立西洋美術館


この絵、しばらく前のNHKのドラマ「聖女」でキーになっていた絵ですよね・・・
どうしてその時期に公開するとかしなかったのかな・・・
しかもフェルメールらしいという割に全くプロモーションがされていない・・・なんでも11億もしたものをポンと西美に貸してくれた人がいたらしいが、もう少し張り切ってもいいんじゃないかと・・・

ちなみにこちらの常設は写真撮影OKなので、まあ撮るのはいいと思うんですけど、1人明らかに他の客が写るだろうというパノラマ撮影をしている人がいて・・・わたくしも写っていそうで凄く気分が悪くて、監視員の女性に「ちょっと、他の人が写りこむような撮影はどうかと思うんですけど」と言ったのですが「ああいう風に撮られるお客様もいるので・・・」と相手にされませんでした。ちょっとムッとしましたね。1人の勝手な撮影者の為に他の多くのお客さんが不快な気持ちになるのは酷い気がするんだけどな。

「大ニセモノ展」 国立歴史民俗博物館

博物館でまさかのニセモノ大祭り。
そのコンセプトに惚れました。ニセモノにも色々な意味や価値があるということを切々と語ってくる内容でした。
メインはこちら、西洋に輸出されていた人魚のミイラ・・・

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じつはこれ、上半身はサル、下半身はサケで半身に切って作ったニセモノ・・・
ちょーーーーと酷い話よねぇ。
サルは特に好きじゃないけど、それにしたってどうよって感じ。
「痛かっただろうね、でも君の存在は凄く大きな役割を果たしたんだよ。時代を超えて君達に会えて嬉しいよ。お疲れ様ね」と言ってナムナムしてきました・・・

こちらの博物館は常設も物凄く面白くて11時半に着いてすぐ食事をしてほぼ12時から観はじめたのにあっというまに4時半、佐倉行きのバスの採最終の時間に!!つかさ、閉館5時なんだから最終バスも5時過ぎに合わせろよ・・・

まだまだ観終えてないのでバスは放棄してキッチリ5時まで観ましたが後半ゆっくり見れずに残念!

・・・とこんな感じのラインナップでしょうか。

今月はあと都美の「大英博物館展」と東博の「鳥獣戯画」を見に行く予定。
鳥獣戯画は込み合わないうちに行かないと大変なことになりそうです

ターナー展@東京都美術館 

今日は雨の中、というか雨なので空いているだろうとにらみ「英国最高の巨匠 待望の大回顧展 ターナー展」に行って参りました。

・・・なんか主殿が仕事が忙しいらしくて凄く不機嫌なので逃げたの(苦笑)

雨だけど結構人居ましたねー。
おはずかしながらわたくし、ターナーってしらなかったの。
英国最高の巨匠・・・というか英国ってあんまりパッと思い付く画家の名前が無かった・・・。スンマセン

先のルーブル展の時とは全く違う内装で凄く可愛くなっていました!
壁の模様がねー、すっごく可愛いの!
出入り口もアーチ状になっていて素敵・・・!

こういうのって間の2週間ですっかり入れ替えるのですよね・・・。
本当に美術館って色んな人の力で成り立っているんですねぇ。そう考えるとまあチケット代が少々お高いのもしかたないのかもしれませんね。

・・・って、全然作品の感想になっとらんがな。

うーん、正直わたくし的には余り好きな感じの絵ではないかな、という感想です。
元々風景画、好きな方じゃないのでね。
人物が入っている、もしくは人物がメインなのが好き。

今回も勿論音声ガイドを借りました。
今回の解説は辰巳卓郎さん。いい声ですわ、奥様。
しかし借りなかったら全く作品の意図するものが分からなかった・・・結構ね、ぼやーんとした画風なの。

それに解説によるとかなりの野心家だった様子で。
わたくしちょっとそういう人ダメなのよねー。
それでちょっと引いてみてしまったのかもしれないけど。

前回のルーブル展に比べると全体に大人っぽい印象の展覧会だった印象です。
ミュージアムショップのグッズの中にも英国調のものが多くて洒落ていました。
クッキーとか紅茶のパッケージが可愛いの!

ちなみに今回の絵達はロンドンのテート美術館の所蔵品だそうで!

てことは来年、ロンドンでアナタ達と再会しちゃうのね~

わたくし的にはそういう楽しみ方をしてしまった展覧会でした(笑)

「興福寺仏頭展」@東京藝術大学大学美術館 

今日は上野にある藝大美術館に「興福寺仏頭展」を観に行ってきました。

藝大の文化祭みたいなのをやっていて大変賑やかでした。
・・・ああ、あの子達は藝大生か・・・クッ、行く末明るいわね・・・(僻む)

若さのオーラに圧倒されつつ美術館に入りましたわ。

・・・いや、まあ、別にわたくし、仏像にはさして関心が無いんですけど・・・

でも数日前図書館でこんな本を見つけて借りてみたら結構面白くてさ。

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へええーーー仏像ってそういうものなのね、そういや今仏頭展やってんじゃん!みにいってみっか!てなノリで行って来たの。

ホントにこれ一冊読んでおくと仏像の説明のキャプションの文字もスイスイ頭に入ってくる感じでいいわー
如来とか菩薩とかってちゃんとカースト(異教だろ!)があるのねぇ・・・へえー

だからと言ってまあいきなり仏像ラヴになる訳でもないんだけど、たまには違う系統の芸術作品をみるというのも悪くないものですね。
今日もやっぱり音声ガイドを借りてみたのですが、なんだかんだいって全部しっかり聞いてみて廻っちゃいました。

でも仏像とかがむき出しで置いてあるからかしら?昔のおばあちゃんちを思わせるにおいに満ちた会場でしたよ(苦笑)

ただ入場料と音声ガイドで2000円になるのですが・・・前回のルーブルに比べるとちょっと高いなぁ、って印象が否めなかったデス。
まあそれだけ仏像自体に熱いものをもっていないってことね、わたくし。

「ルーブル美術館展2013」@東京都美術館 

今日は主殿が休日出勤でしたので一人でフラフラと上野の東京都美術館に行ってきました。

ちょうど今「ルーブル美術館展」をやっているのでね。

内容としては彫刻がおおいとのことでしたので、わたくし、余り彫刻には関心が無い方だから楽しめないかな、と思っていたのですがどうしてどうして、ナカナカ見応えのある面白い内容でした。

あ、今回はね、日本の美術館では初めて音声ガイドを借りてみたの。そのおかげかもしれない(笑)
やっぱり解説がついてどんなものだかが分かると面白さ倍増するわ!
パリで借りて、すっごく良かったから次に日本で美術館に行った時にはかりよう!って決めていたのさ。
500円、十分価値のある出費です!

23日までだそうですので近くに行かれる予定の方は是非~。

しかし今日も暑かった!
こんな日に前回東京都美術館に来た時みたいな行列に2時間とかきついわー(フェルメールの「青いターバンの娘」が来日した時ね)!!今日は行列が無くて直ぐ入れて良かったです!

ラファエロ展@上野西洋美術館 

本当は昨日行くはずだったのですけど、今日に・・・(^^;

上野の西洋美術館で行われているラファエロ展に行ってきました。

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実は明日の「美の巨人たち」でこのラファエロ展に出品されている「大公の聖母」が取り上げられるのですよー。

元々結構混んでいる展覧会なのですが、あれで取り上げられたらもう・・・ね。

なのでどうしても今日行きたかったので張り切って午前中から行ってきました!

最近、中野京子さんの本に凝りまくっているわたくし・・・


レビューも高評価です

中野京子さん曰く「美術を楽しむのにいつからか『頭で考えるものではなく心で感じるもの』という風潮になってきているけれど、絵画はその背景や意味を知って見ると一層面白いものだ」そうで・・・。

そうですよねぇ、だってそんな、心で感じられるほどピュアで繊細な精神の持ち主なんてそういるはずないですもん

わたくしもバカなもんで、そういう風潮に流されて絵画をみる時に一生懸命何かを「感じよう」と必死になっていましたが、そもそも何かを感じようと考える時点で頭で考えているわな。

まあそんな訳で・・・今日は初めて音声ガイドなるものを借りて観覧して参りました。

いやー、借りて良かったです。
やっぱり少しでも解説があるとみるポイントとか意味が分かるので面白さが違いますわー。
これ、本当はやっぱり「美の巨人たち」の解説をみてからもう一度見たいんですけどねぇ・・・
それは叶わないだろうなぁ・・・

しかしまあ37歳で夭折した天才を比較すること自体がもう間違いなのは十分分かっていますけどね・・・

こういう天才の作品を目の前にすると自分の存在の無駄さ加減をいつも以上に痛感してもう死にたくなります orz

アレクサンダー大王(享年32歳)とかさ、ロートレック伯爵とかさ(享年36歳)、まあずずっと最近だけどマイコー(享年50歳)とかスティーブ・ジョブス(享年56歳)とか。早く死に過ぎですわー・・・

こんな自分のでよければ献血ならぬ献余命したい位。(まあきっとわたくしの余命じゃ彼らが永らえたとしてもそれ以前の偉業が続くとは思えんが・涙)

・・・とまあしょうもない自己嫌悪なんかも感じつつもふくよかな名画に囲まれて幸せな午前中を過ごして参りました。
午前中でも結構混んでいましたよ。
人気の絵の前では5分位待つ感じでしたけど。

あ~明日のテレビが楽しみだわ~!!!

ベルサイユのばら展@銀座松屋 

昨日、銀座に買物に出かけたついでに銀座松屋で開催されている「ベルサイユのばら展」を観てきました。

丁度昨日からだったみたいで・・・たまたま一人でラデュレランチをしていたのですけど、ご飯が来るまでの間にボーっとスマホをいじっていたのですよ。
そしたらこの展示会のことが出ていて・・・アラ、松屋ならすぐそばだし、折角だから覗いていこう~!と。

ちなみに今月のラデュレの「ムニュ・マリーアントワネット」(2100円)はまあまあかな。
水菜のサラダが萎えましたが・・・何故水菜・・・やっぱり安いからだろうか・・・
きゅうりのスープが爽やかで美味しかった~ここのスープ、美味しいんだけど量が少ないのよね・・・注いでくれる時にいつも「あ、そのポットに残った分も頂戴」といいたくなってしまうわたくし・・・

で、ベルばら展。

すべて女性(笑)

わたくしはもう完全にコミック&アニメ派で宝塚のものは余り関心が無いのですけど、舞台衣装はやっぱり別格!
豪華絢爛のアントワネットのドレスとオスカルの軍服が飾ってあるのには感激~!!

こんなわたくしでもやっぱり女子なのね・・・とドレスを観ると思っちゃいますね~(笑)

高校生まで本気で漫画家になりたかったわたくし的には原画がやっぱり感動しちゃいました。
すっごい綺麗~!!

あとアニメ化をするにあたって各登場人物の体型の細かい指示を描いたものなのがあって、熟読しちゃいました。
オスカルは7等身半で描くようになっていたのですね~
お目目のブルーの配分なども細かく決まっていたんですって。
髪の毛のかかり具合とかも全部指定されているの!

すごいわぁ~こういう細かいこだわりを持ちつつあのアニメが制作された訳ね・・・

アニメって本当に日本が誇る一大芸術ですわな~・・・

ベルばらが連載されていたのって1972~1973年の12月なのですって。
わたくし、1973年8月生まれなので、そうか~その頃に連載されてたのか~ってなんか妙な縁を勝手に感じてしまったりして・・・

その頃の雑誌の展示もありましたが、時代は感じるものの、華やかさは今の雑誌に勝るとも劣らぬものでした~
今の漫画ももちろん素晴らしいものではあると思うのですけど、やっぱり昭和な人間としてはあの70年代80年代の「ザ・少女漫画!」という絵柄の時代がやはりたまらなく心揺さぶる時代だったりする訳ですよ。うん。

あの会場にいた女性達すべてが色々な思いと縁を感じつつみていたのかと思うとなんだか微笑ましい気持ちになりますねぇ。

ベルばら好きの方、是非お勧めいたします。24日まで。銀座松屋。

大エルミタージュ美術館展@国立新美術館 

今日は六本木の国立新美術館で開催されている「大エルミタージュ美術館展」を観に行ってきました。
珍しく主殿がお休みだったのです。

なのでランチは月曜に行ったOBIKA MOZZARELLA BAR、Roppongi Hills に行ったのですが・・・

なんか月曜日はとても空いていて、店員の方が話しかけてくるくらい余裕がある感じだったのですけど、今日は同じ時間だったのに激混みでして・・・ちょっと一杯一杯なのかな?と感じる接客でした(^^;

あの日はラッキーだったのね。

今日のスープは冷たいビシソワーズでした。蒸し暑かったから丁度良かった~!
私はラザニアにしたのですが、主殿はピザを・・・ただこのピザ、かなーり塩が効いております。
私的にはここではラザニアがお薦めかな~と改めて思いました。




その後新美術館へ。うーん、しかしやっぱり何度行ってもわたくし、方向が・・・180度違くなってしまうのは何故かしら・・・(涙)

で、エルミタージュ美術館展。

エントランスから壁紙の色が赤→黒→グレー→水色→白に変化して行くのですが、最初の濃ゆい感じの空間の絵はちょっと苦手かなぁ。

苦手というか宗教に関する知識が無いので良く分からんと言うのが正直なところなのでしょうけど~

グレー辺りの空間から割と好きな雰囲気の絵が多くなってきた感じでした。

しかしこれだけの迫力ある絵に囲まれて居たら毎日しんどいんじゃないかしら?と思う位ですなぁ。
事前に何枚かテレビで解説したものがあったのですけど、それぞれに凄い色んな想いとか意味が込められているわけじゃないですか。・・・重すぎる~。・・・あたくし、ペラい人間ですんで

本当はこの前にやっていたセザンヌ展も観たかったのですけど、それはうっかりしているうちに終わってしまいましたんで。

こういう展覧会もアンテナをピッと張っておかないと直ぐに逃してしまいますね~

百段雛まつり 京の雛物語@目黒雅叙園 &トイレ!! 

今日は午前中、「ぶらり途中下車の旅」でこちらを取り上げておりましてね。

百段雛まつり 京の雛物語

丁度今自分も雛ワンコを作っている最中ですので「みたい!」と思いまして。

早速午後行ってきましたよ~

目黒雅叙園は主殿も仕事のイベントで何度か訪れたことがあるのだそうですけど、この百段階段はは行ったことが無かったそうで・・・「こんなところがあるんだー!」とびっくりしておりました。

ホントにね、階段がずーっと続いていてその途中に小さな部屋があって、そこにテーマごとのお雛様が飾られているの!!

ちなみにこのスペースは靴を脱ぐので結構冷えます。暖房も入っていないし。

午前中の放送では凄く大きいお雛様セット(一体で6キロ位ある)をクローズアップしていましたけど、私はやっぱり小さいお雛様や道具に萌えましたねぇ~♪

それにしても土曜のせいでしょうか、放送のせいでしょうか、すっごい人でした!!

平日暖かい日にゆっくり観られるとまた凄くいい時間を過ごせそうですよ。




そうそう、主殿が「ここのトイレは絶対入って行きなよ」とニヤニヤしながら勧めてくるので百段階段からかなり奥に入ったところにあるトイレに入ってみました。




・・・ぶはははははは!!素敵素敵!!!




後から調べたら何でも偉いお金を掛けた豪華トイレらしいですね。

入ったらいきなり池だよ!橋だよ!天井画だよ!!みたいな(笑)

そして池には何故かおゼニが一杯・・・何故・・・。


いやー、ただ個室が3つしかないので凄く混んでいました。
場所柄着物の人も多いので・・・緊急事態の時は避けた方がよござんすね。(実にどうでもいい情報だ)




そうそう、目黒雅叙園に行くには駅から物凄い坂を下っていかないと行けなくて、帰りは当然物凄い坂を登っていかないといけないのですが~。

えっと、この名物トイレがある近くの扉から別館みたいなところに行けるルートがあってね。
そこからなんと坂分?のエスカレーターが駅に向かって続いているのですよ。

なので帰り道は凄く楽だった!

うー、これは写真に撮っておけばよかったですね↑この説明じゃよく分からないですよね(汗)

案内図からみると・・・アニバーサリーコンシェルジュデスクの辺りかな?とにかくガラスの扉!ガラスの!!




目黒と言えばお気に入りの寄生虫館がありますが・・・逆方向だったし、激サムだったので帰ることにしました。

目黒も色々観る場所があるいい場所ですねぇ~♪

ゴヤ展@国立西洋美術館・・・着ている方ね(笑) 

今日は行きたかった「ゴヤ展」に行ってきましたよ。

あの有名な「着衣のマハ」が40年ぶりの来日だそうです。
ちなみに今回は着ている方だけね。
だから主殿は興味無いだろうと(笑)、一人で行くつもりで前売り券を買っていたのですが、それを言いましたら「ナニソレ?!と。

ま、結局二人で今日行ってきました。
お休みの日だったけど意外と混んでいなかったです。

初日は凄い並んだみたいですけどねー。

一応行く前にこちらでゴヤの生涯をチェック

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見開きだけですけどそれぞれの画家の生涯について漫画で表現してあって面白いんです。
ちなみにゴヤはコネコネな出世道を歩んでいったようですなー。

勝手な印象ですけど、私的にゴヤの絵ってなんか妙に色っぽいというか~、艶っぽいというか~、下世話な表現でいうと「エロい」印象なんですよねぇ。

女の人は勿論ですけど、男の人もなんかエロい雰囲気が・・・自画像とかも。

なので「着衣のマハ」に至っては服着ているくせになんともエロいオーラを醸し出している感じがしました。

なにあの「わたしはなーんにもかんがえていませんわよー」的な無邪気を装いつつ、めっちゃ下心ありそうな表情はッ!女の敵になる典型的なタイプかと!

・・・って、まあ男でそんな雰囲気を表せるって、それがすごいんだろうなぁ。

あ、またいつものしょうもない感想になってきた(笑)

あと意外に良かったのが動物の絵で、一番可愛かったのが「猫の喧嘩」という細長い絵。
なんだか日本画を連想するようなスッキリとした絵でとても綺麗でした。
動物の可愛さは万国共通なんだなぁー。




しかし国立西洋美術館の作りって階段が多くていやね。
足の悪い人にはちょっと厳しい感じ。
あんなに広い土地なんだから凝った作りよりは平面で移動できるようなスペース作りにして欲しいもんだわさ。