ミニマリスト的な財布 

旅行の話は一体どうなったんだ?と言う感じですが・・・
いかん、もう一ヶ月以上たってしまいちと興奮感が下がってしまった
まあ気が向いたらまた書くかもですが、もう気持ちとしては来年のイタリアに向かっているかも




さておき。

先週末一つ年を取った私でありますが。

旅行の時も改めて思ったのですが、今後また更に身の回りをスッキリとミニマムにしていきたいね~(←必死に旅行と絡めているw)余生は身軽な女になろうね、と友達と話し合い・・・

誕生日を機に以前から凄く気になっていた超薄い財布を生活に取り入れようと心に決めたわたくし。

以前もちょっと買いたいウェーブが来たんだけど何しろ少ししかはいらなそうだから、日常的にはやっぱりちょっと・・・と諦めたのよね。

でも今回来たビッグウェーブには抗えなかったw

・・・買っちゃったw エヘ

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アブラサスのその名も「薄い財布」

今までのお財布と比べると体積的には4分の1!

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なんと驚きの重さ!50g切っている!!

ちなみに今までのお財布は・・・

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まさに4倍ですね。これはきっとブランドの重さでしょうw

これ、造りが本当に工夫されていて皮の重なりが極力無いように作られているのです。
勿論薄いのが売りなのでそんなに沢山のものは入りません。
まあそのための財布だけど。

カードは5~6枚だということなので・・・こちらを厳選

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①メインのVISAカード
②メインで使うスーパーのポイントカード(これは会計の度に出すだけでポイントが溜まるので持っている価値があると判断)
③メインで使うドラッグストアのポイントカード(これは磁気カード?なのか薄い)
④サブのカードを兼ねたTポイントカード
⑤スイカ
⑥免許証
⑦クリーニング屋さんのポイントカード
⑧紀伊国屋のポイントカード

自分の生活を省みる良い機会になりました。
厳選するとこれだけで十分なのね。

8枚選びましたがクリーニング屋さんのカード、免許証はカード入れではなく別の場所に入れるのでカード入れには6枚入ることに。

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こんな感じ。

絶対に落としたくない免許証はカード入れに一緒に入れておくと別のカードを出す時に一緒に滑り落ちたりしたら困るので秘密のスペースにw 

クリーニング屋さんのカードも紙製で少し大きいのでカード入れじゃなくてお札の後ろの部分に。

小銭はなんとこの蓋の部分に入れるのですよー
15枚まで入る設計。
お会計の度におつりの計算を細かくしていくと理論上999円(15枚)以上になることはほとんど無いそう。
つまり会計の度に自分でおつり計算をしないといけないのですよ。

これ、この前諦めた時は辞める理由の一つで・・・「メンドくさ」ってね。
でも今回はこれが選ぶ理由の一つになった。

そらアータ、 ボケ防止にちょうどいいじゃないですか。

これを全部入れても合計128g。

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元の財布の空の状態より軽いw

重さは軽く、頭を使う財布、物忘れが酷くなってきたアラフォー女にどんな生活の変化をもたらしてくれるでしょうか~

楽しみに使い始めます

43歳になってしまいました・・・ 

本日わたくしめでたくw43歳の誕生日を迎えてしまいました。

いやはや・・・いねが10歳だからいねを飼い始めた時はわたくし33歳だったってことか。
今にして思うと若いなーヤングよヤング!

あれから10年、まあ色々あったけど、今こうして結構楽しく暮らせているからいいとしないといけないよね。
色々思うことはそらあるけどさ・・・




ちなみに本日はお祝いということで箱根の強羅花壇に連れて行ってもらったんだけど・・・

晴れ女のわたくしだというのに箱根に居る間、どんより曇りかパラパラ小雨、ちょっと晴れ間もあれど、全体に落ち着かない天気で・・・アラアラ、さすがのわたくしの晴れパワーも年とともに衰えたか、と思ったのですけどね。

なんですか、今日は東京都内、物凄い豪雨だったそうで。

ニュースで観てびっくりしましたよ。
箱根での小雨なんて天使の涙位なもんで大したことなかった!

うーむ、少し衰えたとはいえわたくしの晴れパワー、結構頑張ってくれたのね!




ああ、そうそう、それで強羅花壇ですけどね。

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主殿がランチ+貸切露天風呂+エステの予約をしておいてくれたのですよ。
強羅花壇といえばセレブブロガーの聖地の御宿!
日帰りプランとはいえ期待して行ったのですが・・・

うーん

・・・ハード面は凄くいいんだけど・・・

ソフト面が・・・

まず通された食事の部屋に入った途端暑さにびびったんですよね、エアコン入れてないの。
自分達で入れたんだけど、フツーお客が来る前に調整しとかない?

んで、ランチコースもイマイチだった。
お品書きも無く。

サービスの人の口臭もちょっと気になり。

貸切露天風呂まで案内する人がすっげー速足なの!
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わたくし、今日は雨だから長靴を履いていったのだけど、それをもうベコンベコン言わせてついて行かないといけないレベル。
    
説明も良く分からないのでこっちが聞き返さないといけなくて。

トイレどこかな、とフラフラ廊下を歩いて女性従業員に声を掛けるも「え・・・?なんですか?」みたいな反応だし。
フツーキョロキョロして歩いている客を見かけたら「どうしましたか?」「何かご案内申し上げましょうか?」とか言わね?

フェイシャルエステは良かったんだけど・・・

お会計も「え?今なの?」ってタイミングで廊下でおつりを渡されるし。

帰りも預けた傘が出てたのはいいんだけどこっちが控えを貰っていない番号札っぽいのがついているから「勝手に札取って持って帰っていいのかな」と思って「すいませーん」と声を掛けるも玄関に誰も居ず。主殿が玄関の前にたむろってた若い衆3人組に「すいませーん」と声を掛けて振り返られるもサクッと無視され・・・

・・・なんだろ、日帰りのビンボ客なんか相手にしていられないのかもしれないけど。

ちょっと酷かったですわぁ。

もう二度は無いですなぁ。
まあうちみたいなビンボー人は来てんじゃねーよ、って意思表示だったのかもしれませんね。
ハイハイ、もう行きませんです。


この値段出すなら修善寺の絆にいねまいと一緒に行きますワン




ちょっと残念な記念日コースになっちゃいましたけど、まあこれも教訓として。

43歳からは身の程をわきまえろ!っていうのを肝に銘じて過ごそうと思います。

あと最近の座右の銘は「雉も鳴かずば撃たれまい」って言葉。

ホント、ひっそりといかないといかんですね。
 

今回挑戦したもの②植物検疫 

今回初めて挑戦したことのもう一つが検疫の必要なものを買って検疫を受けたことであります。

今回は絶対にこの植物検疫に挑戦しようと思っていたの!

だってほら!

オランダと言えばそらあーた

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チューリップですがな。
と言っても7月にはチューリップは咲いていないんだけどね。

わたくしのママンが土いじりやお花を育てるのが好きな人なのでお土産に是非このチューリップの球根をば買って帰ろうと心に決めておりましたの!

と言っても街中で買うと色々厄介そうなので空港にあるチューリップ屋さんにて購入。

空港内には売店のような所もありますしこうしたチューリップ屋さんがちゃんとあるのですよ。

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夢の世界ですな

空港内で売っている球根はオランダの検疫が済んでいるものなので安心です。

わたくしはちょっと珍しい黒い球根と欲張って色んな色が入っているミックスの球根、2セットを購入。

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それぞれ7ユーロ位。約14ユーロで1,600円位ですかね。

後ろの紙バッグはそこらの売店で売っていたもので2ユーロでした。これだけでもカワイイ!




オランダで検疫が済んでいると言っても成田でもまた植物検疫を受けなくてはいけません。
これについては旅の前に成田空港に問い合わせておいたのですが球根の場合99個までは10分もせずに済むということでした。100個以上になると商売目的の個人輸入みたいに扱われるのかな?

バゲッジクレームで自分の荷物を待っている間に隅っこにある 「植物検疫所」 に向かいます。
(入国審査も前述の自動化パスポート利用でスイスイ。なので荷物が出てくる前に一番乗りで出てきちゃって暇だったんです)

そこで「オランダからチューリップの球根を買ってきたので検疫お願いします」と言って後は係りの人に丸投げw
ただ袋は全部開封されて一個一個球根をチェックされます。
勿論後でテープで留めてくれますが。

わたくしが行った時、となりで外国人の男女2人組が発泡スチロールの大箱を開けられていたんだけど・・・普通のビニール袋に入った紫蘇みたいな葉っぱとか、良く分からない茶色の塊とか、そんなのを調べられていました。いや、ちょっと、そんなもの持ち込まないで欲しいわ・・・と思ってしまった。だって凄い怪しいんだもの!土とかついてるし!

22個数え終わったら「はい結構ですよ、さすがオランダ、良い球根ですねー」と言われてショップの紙袋に検疫済のはんこをペッタンして貰っておしまいです。ものの10分掛かりませんでした。

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ていうか・・・良い球根ってどんなやねんw




検疫というのでちょっとどきどきしていたのですけど実にカンタンなものでした。
面倒くさくもないし空港の人も親切で丁寧です。
まあ別に申告しなくても通れそうっちゃ通れそうなのですけど、わたくしは法を守る良い子ちゃんですのでw

んで、これが終わった頃にちょうど荷物がドンブラコッコと流れてきたのでピックアップしてそのまま税関に向かって到着!
実に無駄が無かった!




ちなみにですね、荷物を待っている時にわたくし的にはおほほー♪だったのですけど、やたらと麻薬探知犬がいたですよ。
黒ラブ2匹とクリームのラブたん1匹!
3匹もうろうろしているのでナンダナンダと思ったのですけど、そっか、アムステルダムからの帰国便だからですね。
当然マリファナはやっておりませんのでキレーにスルーされてちょっと悲しいわたくしでありましたw

ちょっくら入院していました 

先週末、どうも仕事中におなかが痛くなってしまったのですが、どうせいつものガス溜まりだろうとタカをくくり、腹をボコボコと叩きまくっていたのですけどどうにも治らない。

月曜の朝には右腹に痛みが集中、微熱まで出てきやがりましてね。

う”、これはヤバイ。アレか?!

と早朝いつもの病院の救急に駆け込みました。

そしたらアレ(虫垂炎)ではなく、それによく似た憩室炎ってやつでしてね。

一旦痛み止めを貰って帰ったものの、効かねー効かねー。
どうにも痛くて翌日また診察に行き、そのまま入院となりましたの。

とは言っても手術は無くて絶食と抗生物質の点滴だけでしたが。

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絶食明けの初食事。重湯と具の無い味噌汁w

大部屋が空いてないといわれ個室に入ったのですけどまあ高いだけあって割りに快適でしてね。
上げ膳据え膳(前半は絶食だったけど)のラクチン生活を送って帰ってきましたw

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「ママン、おかえりなさいませー」

ん、ただいまー

前回の入院と違ってごく数日でしたし、まいもいるので前回ほど寂しくなかったかね(^^




いやー、それにしても一週間ずれてオランダで発祥していたら結構きつかったわー
というか旅行の疲れがあったところに仕事で新しい部署の仕事もやらされそうになったストレスが引き金になったのかしら。

はあ、でも手術で悪い所を取った訳じゃなくて温存ですのでね。
腹に爆弾抱えている気分でちょっとこれからの旅行に関して不安が・・・
病院用語と保険をばっちりにしていかないとなー

ま、とにかくオランダ日記が一旦中断されましたが早く復活しないとね。
毎年恒例旅の月ということでもうすぐまた次の旅行が控えておりまする~

今回挑戦したもの①パスポートの自動化登録  

今回の旅行ではいくつか初めてのことに挑戦をいたしました。

と言ってももう既にご存知の方も多いかもですが(^^;
なにしろわたくし本当に旅行しだしたのはこの数年ですのでね。

えっと、今回旅の最初に挑戦をしたのは成田空港でのパスポートの自動化登録であります。

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毎度のことですが出国ゲートの混雑ってイライラしますよね。
その時、その行列を尻目にサクッとゲートを通れちゃう裏技があるというので試してみました。




パスポートの自動化登録

成田空港での登録受付時間は8:00~17:00と決まっていますが、この時間内でしたらいつでもすぐに自動化の登録が出来ます。
出国ゲートのフロアに来たら「パスポート自動化登録」という立て看板があるので探してください。
ずっと奥の方へ矢印が続いています。
確か緑の看板(というかボード)だったような。

んで、そのまま進んでいくとなんだか人気の無い寂しい感じのカウンターがあって前にテーブルと椅子が用意されています。
ここが自動化登録の場所。

分からなければその辺に居る職員に聞けばすぐ教えてくれます。

パスポートを用意し、テーブルに備え付けてある申請用紙に記入。名前とか住所とか、そのレベルの記入ですね。

んで、書いたらカウンターの係りの人にパスポートと一緒に渡すと機械で指紋を取ります。
わたくし、おばかなことにレントゲンとごっちゃになって息を止めていましたが「息は止めなくていいですよ」と言われました。わたくしって・・・

んで、ペッタンとパスポートにこのはんこが押されればそれでおしまい。

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これで日本の出国ゲート、帰国時の日本の入国ゲートは行列知らずになります!

いや、ほんとに便利!

ほとんど行列の無い登録者ゲートに行きパスポートをかざして指紋を照合すればそれで通れちゃうのです!
すごーい!知らなかった!!

これは一度登録すればそのパスポートの有効期限前日まで有効ですのでパスポートを新しくしたらその機会で登録しちゃうといいですね。

成田空港HP 自動化ゲートについての説明はこちら!

もしまだ未登録の方がいらしたら是非登録してみてください!
成田で登録したものでも羽田、関空で利用可らしいです。

ちなみに羽田空港での登録場所などの情報はこちらから

オランダから帰ってきました 

昨日無事に、今年は本当に無事にwオランダより帰国いたしました。

・・・すっごい湿度

アムステルダムは薄手のダウンジャケットを羽織る人が居る位寒かったというのに・・・
そうだ、これが現実なんだ・・・と、気持ちを引き締め明日からの仕事に備えねば。

そしてやはり今回も飛行機に乗った途端に「食堂が閉店」しました

なんだろう、あの機内食のにおいがダメなのかなー・・・
フルーツをつつく程度しか手をつけられず・・・

そして現地でも悲しいくらい食が細くなり・・・

出発前に蓄えていたわずかな脂肪も削げ落ちて出発前よりも骨皮筋子(涙)
でも顔はまん丸ジャガイモという(号泣)

ああ、そういえばオランダは聞きしに勝る「長身の国」でして。
わたくし、166cmなのでそう小さい方じゃないのですけど、この旅行中はなんだか小人になった気分でしたよ。
男性も女性も本当に背が高くて大柄なの!おまけに日本人特有の幼い雰囲気のせいか博物館で「大人2枚」と言っても「学生じゃないの?学生は割引あるわよ」と言われ続ける始末。

男性平均184cm(!)、女性の平均でも約170cmらしいですね。

おまけに皆ボンキュボン!のナイスバディなのでもう自分が薄っぺらく見えること見えること・・・




さておき。

旅行の成果でございますが。

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念願のこの子にも再会して来ました!

「立ち止まらずお進みください~」という声かけの中歩き観た時と違い、もうじっくり、一瞬など独り占め状態で観て来ることが出来、大満足です。

ちなみにですね、わたくしのスバラシイ計画で・・・

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(薄毛は気にしないように)

午前中デルフトでフェルメール作「デルフトの眺望」が描かれた場所といわれる場所で朝日さすデルフトの街を眺めてから午後デンハーグに移動して、絵画の「デルフトの眺望」を鑑賞するという

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(しかし絵の写真を撮る人が多くてびっくりですわー)

実に洒落た1日となりましたの。

今回の旅のテーマはフェルメールだったのですけど、フェルメールが住んだというデルフトには普段フェルメール作品というのは無いのですよ。これ、トリビアちっくなんですけど。

ところがですね、なんと!

~7月15日まで特別展としてフェルメール作品「小路」がアムステルダム国立ミュージアムからデルフトのプリンセンホフ博物館に「お里帰り」していましたの!!

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なので「普段フェルメール作品の無いフェルメールの街デルフトでフェルメール作品を観る」という実にレアな体験が出来ましたのですよーーー!!! 
興奮で鼻血が出そうでしたわ。




小さなトラブルもなきにしにあらずでしたがまあほぼ100点満点の旅でした!

オランダの旅についての詳細はまたぼちぼちとw

そして既に来年の旅行先が決定しましたの。
来年はイタリアに行きます。

イタリア、ローマ&フィレンツェ8日間の旅ですな。

さ、気持ちを切り替えて来年に備えましょ~~

旅の準備が始まる 

いよいよ今年の美術鑑賞旅行が後ひと月に迫って参りました!

友達に「航空券買うの早くね?!」と呆れられたw時期もあったというのにもう来月!
もう来月よ!Mちゃん!!

もう勿論いつもの旅ノートも完成し、計画は万端ざます!

んで、一月前になりましたらまたいつもの「お準備」が始まるのですが・・・

そう、


旅に向けて3キロ体重増量準備!

であります(涙)

何度も書いていますがわたくしってば海外に出るともう本当に食が細くなってしまってほとんど食べられない胃袋ちゃんになっちゃうのですよ。
行きの飛行機に乗った瞬間からもう食堂にパコッとふたが閉まる感じ。

なので大体3キロ位痩せてしまうの。
今の体重から3キロなんて減ってしまったらもうフラフラになってしまうのでその減量分を予め体に溜め込んでおく必要があるのですね。
1日2日食べなくても大丈夫なように脂肪を溜め込んでおくわけです。

クマの冬眠かよ、って感じなのですけど、結構本人的には必須な準備でして。

とにかくなるべく脂肪を溜めておく為に苦手な甘いものやら脂質やらを摂取し始めた昨今ですの。
でも普段食べなれていないものだからたちまち腹を壊し、逆にまたげっそりしてしまうという悪いループにもはまりそうで怖い。

ま、まあとにかく頑張って食べますわ、このひと月(涙)

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「ママン、なんでしたらお手伝いしますわよー」

全く関係ない画像ですけどw

ただいま製作中のいね001(ダブルオーワン)~004だそうです。
コードネーム稲子も合成してみました(笑)

なんかノリノリに増えていっていますが(^^;

愛犬彫刻 いねちゃん製作の経過~ 

あっという間のGWでした・・・


前の美術館のお仕事もそうですけど、新たなお仕事の旅行に絡むお仕事というのも当然GWはお仕事!!でして。

それでも数日間お休みは頂けているのですが基本的にGWじゃなくてWW(ワーキングウイーク)と言う感じでした。

すっごい忙しい日もあって「アチャー」って感じの時もありましたが(^^;
それでもなんだか楽しかったなー。
旅にたつ時の雰囲気ってやっぱり心躍るものがありますなー




さて、そんなドタバタの4月~GWでしたが・・・

こちらの方はそんなわたくしの慌しさとは関係なく着々と進めて下さっておりました!!

じゃーん!!

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「アラ」

昨日、実物いねちゃんといねちゃん2世が初対面いたしましたの!!

いねちゃんの10歳記念の彫刻ですが・・・元になる土台というかそういう粘土の形取りまで出来てきたというので一旦実物いねちゃんと比較することになり、昨日アトリエにお邪魔してきましたの。

わたくしのこだわりが「実物大」ということでしたのでその辺の確認も兼ねて。

いやー、もおね・・・ 凄いでしょう?!

わたくしの希望というか理想だった形そのままに出来てきておりました!!

芸術の実力もキャリアも凄くある作家さんなのですけど、なんというかとても柔軟な姿勢の形でこちらの希望をそのままに表現して下さるんですよ。
こういっちゃなんですけど、アーティストの方というとどうしても自己表現の意欲があるイメージがあって、こちらの希望はあまり言えないというようなスタイルを覚悟していたのですけど、まあそれでもお任せでいいか、と思える位素敵な作品を作られる方だったから、あまり色々言う気は無かったんですけど・・・

本当にこちらの希望を素直に表現して下さってて・・・
わたくしの理想通りに出来てきていることに本当に感激してしまいましたよ。

それでも昨日散々「もっと耳毛のラインは長く」だの「いねちゃんの目からの毛の流れは『ドラえもんライン』だから」だの、言いたい放題言ってきたnau家なのですけど(苦笑)

それもにこにこしながら全部聞き入れて下さり。
だから作っていただくと同時に惚気全開ってことで、もお本当に嬉しいやら楽しいやら。

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いねちゃんもウットリの進行です

仕上がりはわたくしの43歳(ええ、もう隠すということを忘れました)の誕生日である8月ということで。
他のお仕事も抱えていらっしゃるようですので焦らずゆっくりじっくり取り組んでいただくことに。

嗚呼もう本当に楽しみです。

実はこの方を知ったのも以前の美術館でのコネクション絡みでした。
本当にこの数年、仕事に関してはありがたい展開尽くしで感謝感激のわたくしなのでございました。

なので新たなお仕事も感謝を込めて一生懸命頑張ろうと思います!

パリに行っていました(オルセー美術館&ロダン美術館編) 

さて翌日は美術館のハシゴでした。

とあるものをみるためのオルセー美術館

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3年前はだめだったおさしんがOKになっておりました。
でも自撮り棒はダメ。これはこの3年で出てきた文化だな・・・
まあ勿論こうして書いてあるのにバンバン自撮り棒使って撮っている人が居ましたけどね・・・元の仕事柄気になってしょうがなかったわ。

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すごいなーマネの「笛を吹く少年」の柵がこんな近くて頼りないw
六本木で見たときは台座に乗っていたのにね。

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あら、まいまいがいた(笑)

このちょいと色っぽい絵はギュスターヴ・クールベの作品。

・・・クールベといえばアレですよ。

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さすがに間近で撮りたくなかったわw

今回の目的、先日問題となったいわく付きの絵、「世界の起源」!!




・・・つか何を考えてこんな絵を描いたのかもアレなんですけど、またこんなしょうもない絵を堂々と飾るオルセーもすげーよな・・・とまじまじと見てしまいました(苦笑)

うーん、どう見てもいい絵には見えんわ。(クールベの絵は嫌いじゃないんだけど)
日本の春画の方がよっぽど雅な感じがするわー

オルセーではフランソワ・ポンポンの彫刻がとても印象的で素敵でした。
あの白熊さんの作家ですね。
ふくろうもとても素敵。
写実的な部分を残しつつも走り過ぎないモダンさとデフォルメが非常に上品にまとまった感じで好きだわー

わたくしの好みはやっぱりルーブル的な絵みたいでオルセーは3時間くらい居たら満足しちゃいました。
なので次のロダン美術館へ。

移動は微妙に面倒くさい乗換えがあるのでタクシーで。7ユーロでした。




ロダン美術館

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これ、いねちゃんの像を作って下さる先生曰く「トイレで踏ん張る時に一番理想的な状態」だそうですけど、そういわれると大芸術家の超名作も結構身近なものになって見えます。

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ロダン美術館はロダンが暮らした屋敷ですけどお庭がとても素敵。

わたくしの目的はロダンが所有していたゴッホの絵画「タンギー爺さん」とロダンの愛人カミーユ・クローデルの作品。(ロダンに失礼だな・・・)

タンギー爺さんは「美の巨人たち」でみて興味を持ちましたの。

その二つでいえば断然印象が残ったのはカミーユ・クローデルの作品達。

彫刻家になりたかったけれども結局いつまでも「ロダンの愛人」の認識しかされず、類稀な才能と美貌を持っていたのに結局人生の後半の大半を精神を病んだ状態で過ごすことになってしまった悲劇のひとです。

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カミーユの作品の部屋は2階にあり、わたくしはほとんどその部屋で過ごしました。

彼女の心の叫びというか不安というか切望というか、そういうのがひしひしと感じられ、苦しくなる感じ。
彼女が作ったロダンの頭像からはロダンへの狂気に近い愛情を感じました。

でも皮肉だけど、彼女って辛い状況で物凄い作品を作り出すタイプに思えるのでロダンに完全に愛されていたらこういう叫ぶような印象の名作って生まれなかったんじゃないかな・・・とも思ったりして。

あー、なんかむずかしいなー芸術ってのは・・・




あ、そういえばこの日4月3日はパリマラソンの開催日でした。

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ルーブル美術館前でちょっと観戦。
皆ランナーとハイタッチをしたりして楽しそう!

・・・今回凄い偶然がありまして。
行きの飛行機で隣り合わせた人がいたのですけど、なんと帰りの飛行機でも隣になったんですよ!!
お互い1人旅の個人旅行。
しかも帰りはわたくし、席をリクエストして取ったし。
向こうから「行き、ご一緒でしたよね?」といわれてホントにびっくりした!

ちょっとお話をしたのですけど、その方、このマラソンに出ていたのですって!
凄いなぁ、タフだなぁ!!

とっても感じの良い男性で、これってわたくしが独身の若い女子だったら絶対ドラマな展開になりそうだよね~と面白くなってしまいましたよ。

この日も芸術とスポーツをどっぷり堪能することが出来て本当に満足な一日でしたわー

美術館を見にパリに行っていました(ルーブル美術館編) 

実は3月31日から6日間パリに行って来ました。

12月にキャンセルになった計画のリベンジです。
美術館を堪能する為の一人旅。
今回はさすがに旅行保険に2つ入って備えたのですが幸い無駄に終わりました。

相変わらず旅に出ると胃腸がダイレクトにやられるタイプの上に1人で相手に気を使うことなく過ごせることとあいまって美食の国に言ったにも関わらずフライドポテトとポテトチップスばかりを貪る(どうもそれしか受け付けなくなっておりましたの)旅でしたが、目的の美術鑑賞は心行くまで堪能出来た旅でしたので大満足です。

心配していたお天気も送迎の方が「一応折り畳み傘は必ず持って行動して下さいね」とおっさっていたのですが一度もさすことなく・・・つか、暑い位の陽気に恵まれまして。

嗚呼、わたくしって本当に普段の行いがいいだわーと天からの成績表を頂いたような気分でおりました。




まずは第一の目的のルーブル美術館

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3年ぶりの再会のサモトラケのニケさん。

本当に美しくなっていました。

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相変わらず美しいルーブルの床と

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相変わらず緩いルーブルの監視員。 (仕事しろや)

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とりあえず一枚くらいは自撮りを・・・

イヤン、自分大好きっぽくてハズカシイ!

と思ったら

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もっと堂々と自撮りしている人がいました(笑)

すげーな、こんな時代から自撮り文化ってあったのか、と思うほどの姿じゃないですか?!しかも手に持ってるのスマホっぽくね?

それにしても・・・

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その一枚だけで展覧会の客が呼び込めるフェルメールの「天文学者」&「レース編みの少女」がこんなガランガラン!

これがやっぱりたまりませんね。
日本だと「立ち止まらずにお進みくださーい」という声が気になって気もそぞろになり集中できませんが、こんなですもの、もう筆の跡一筋まで舐めるように見ることが出来大満足です。

結局朝9時半に入ってお昼に1時間位抜けたんですけど、5時まで居ました。折角なので閉館の様子も見たかったんですけど、さすがに疲労困憊!

フラフラしながら帰りましたよ

でも人を気にせず見たい絵を何度も何度も見に行ったり、好きな絵の前で長時間浸ったり・・・
相手が居るとやっぱり「あの絵が観たいから戻って良い?」とか言い辛いこともありますしね。
ただ感動した思いを口にすることが出来ないのが1人の辛いところですが。
なので1人で号泣していたりして、相当不気味がられましたね(^^;

嗚呼それにしても幸せな一日でした。